俺とおばさんの息子○○は、息子○○の部屋に居た。息子○○はゲームをしながら俺と雑談していた。
そこに電話がかかる。着信履歴を見る俺。
俺「ごめん○○。電話長くなるわ。」
○○「別に良いよ。」
息子○○はゲームに集中しだした。
俺「もしもし?」
おばさん「準備出来ました・・・」
友達の母親のおばさんは、息子の居る自宅の夫婦の寝室で、全裸に首輪を嵌めて寝そべって、オナニーをしていた。
俺「調子どう?」
おばさん「おマンコが気持ちです・・・」
俺「頑張りなよ!」
携帯からは、おばさんのいやらしい声が聞こえていた。
俺「どんな感じ?」
おばさん「俺様に聞いてもらえて嬉しいです・・・」
息子が隣に居る状況で母親のおばさんは、俺に電話調教されていた。携帯からは、おばさんのいやらしい喘ぎ声とチンポくださいの声が繰り返されていた。
おばさん「そろそろ・・・逝きます・・・」
俺「行ってきなよ!」
携帯の向こうのおばさんは、いやらしく喘ぎながら逝く~と発した後に、荒い息遣いをしていた。」
俺「まだまだでしょ!」
おばさん「はい・・・俺様・・・」
また携帯からいやらしい喘ぎ声が聞こえてくる。隣に居る息子はゲームに集中している中、母親のおばさんは電話越しに俺に弄ばれて、喘ぎ声と絶頂を繰り返していた。
○○「誰?」
俺「俺の知り合い。旅行に行くとか、そんな話。」
○○「そうなんだ。なかなか決まらないね。」
俺「欲張りな性格なんだよ!」
息子の○○は、母親の女体が弄ばれてるとも知らずに俺と会話していた。
俺「下で話してくるわ!」
○○「いってら~!」
俺は携帯でおばさんの喘ぎを聴きながら、夫婦の寝室に入り携帯を切った。そこには全裸に首輪を嵌めて乱れ、小声で喘ぐおばさんが居た。
俺「はしたないな!場所と状況を考えろよ!」
おばさん「そんな事言わないで・・・我慢出来ないの・・・」
おばさんはオナニーショーをしながら言った。
俺「まだまだやれないからな!」
おばさん「何でもしますから・・・チンポ・・・ください・・・」
オナニーショーで小声で喘ぎながら、チンポを懇願するおばさん。
俺「息子に見せてやりたいよ!」
おばさん「そんな事言わないで・・・ダメ・・・また逝く・・・」
首輪に全裸のおばさんは、股を開いたままで力みながら喘ぎ、絶頂を迎えた。
俺「よく出来ました!当分やってな!」
おばさん「はい・・・俺様・・・」
おばさんの小声での喘ぎ声を聴きながら、俺は夫婦の寝室を後にした。
※元投稿はこちら >>