俺が部屋に戻ってしばらくして、おばさんがジュースを持ってきた。お盆にはジュースと、それとは不釣り合いはキュウリの漬物が並んでいた。
おばさんはジュースとキュウリの漬物をテーブルに置き
おばさん「これしかなかったけど食べて!」
俺と息子に進めた。息子はゲームに夢中で、俺はキュウリの漬物を一つ食べて
俺「おばさん、美味しいね!漬け方が上手いね!味が良いよ!」
おばさん「そう・・・」
おばさんは気恥ずかしそうにしながらも、何処か嬉しそうだった。キュウリの漬物は、事前にやらせていたキュウリのマンコ漬けだった。俺はそれを息子の前で食していた。
息子「何で、キュウリなんだよ。」
息子は一目すると食べずにゲームをしていた。
俺はおばさんに話しかけて、おばさんは隣に座った。おばさんブラウスに膝下のフレアスカート姿。俺はおばさんの太ももに手をやると、付け根へと滑らせた。雑談しながらおばさんのマンコを触っていた。既にヌルヌルのマンコ。息子の後ろで母親であるおばさんは、息子の友達の俺にマンコを触られ、マンコを濡らして喜んでいた。しばらく雑談しながらマンコを弄ると
俺「トイレ行くわ!」
息子「おう!」
おばさん「私も失礼するわね・・・」
俺とおばさんが部屋を出ると、俺はおばさんをトイレに連れ込んだ。そしてブラウスを脱がせにかかり、スカートを脱がせた。息子の居る自宅で母親であるおばさんは、息子の友達の俺に全裸にされていた。
俺はおばさんの乳房を揉みしだき、キスをして舌を絡める。おばさんは目を虚ろにして、微笑みながら舌を絡めていた。おばさんの手が俺のチンポを撫でていた。俺はおばさんの耳元で小声で
俺「これが欲しいだろ?」
おばさん「はい・・・」
俺「まだやらない。まずはオナニーしろ!」
おばさんは便座を跨ぐように立つと、乳房を揉み、乳首を嬲りながら、マンコを弄くり回した。息子が居る自宅トイレで喘ぎ声を殺して淫らに喘ぐおばさん。しばらく淫らに喘いでいると、急に力みながら喘いで、力が抜けた。
俺「逝ったか?」
おばさん「逝きました・・・」
息子の居る自宅で、母親であるおばさんは弄ばれていた。
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