それからの友達の母親の掃除のおばさんは言うがままだった。
おばさんが指定のトイレに来る時間を事前に報告し、俺が向かうと、股間を押さえ、目を虚ろにしながら俺が小便する様を見ていて、小便が終わると便座に座ると、おばさんは個室に入ってドアを閉めて、裸になってから俺のチンポを目を虚ろにし、笑みを見せながらしゃぶりつき、勃起すると待ち切れないかの様に跨り、チンポを嵌めて腰を振って中出しされていた。
携帯にはおばさんの卑猥な画像がバンバン届き、電話が来るとオナニーを始める始末。おばさんの卑猥な画像と動画はバンバン集まっていった。
俺はおばさんの息子で友達の○○に連絡し、久しぶりに泊まりに行く事にした。
おばさんの自宅の着くと、おばさんが出迎えて、友達も顔を出した。妙な気分だった。母親の女体を弄ばれてるのを知らずに、笑顔で出迎える友達。俺と友達は友達の部屋で雑談し、ゲームをしていたが、俺はコンビニに行って来ると告げると友達の部屋を出た。
おばさんを探すとリビングに居た。
おばさん「何で泊まりに来たの・・・?」
俺「解ってるだろ!」
俺はズボンとパンツを下げた。おばさんはチンポを目にすると
おばさん「息子が居るの・・・お願いしまって・・・」
言葉とは裏腹に、おばさんは目を虚ろにして股間を押さえながら近づいて来ると、俺の股間の跪き、虚ろな目に笑みを浮かべてチンポをしゃぶりだした。
俺「どうした?息子呼んじゃうぞ!」
おばさんは虚ろな目で困り顔をしながらチンポにしゃぶりついていた。俺は携帯を取り出すと
俺「息子が居るのに、息子の友達のチンポをしゃぶってる変態でーす!」
そう言っておばさんを撮影しだした。息子の友達にそんな事を言われながら、おばさんは目を虚ろにしながら、困り顔をしながらチンポをしゃぶっていた。
俺「おばさん、金玉舐めて!」
おばさんは口を離してチンポを持ち上げると、金玉を舐め回し始めた。息子の居る自宅で母親であるおばさんは、息子の友達の俺の金玉を舐め回していた。しばらく金玉を舐めさせて
俺「そろそろ逝きたいな!」
おばさんは片手でチンポを扱き、片手で優しく金玉を揉み解しながら、息子の友達の俺のチンポを必死にしゃぶり始めた。しばらくして
俺「逝くぞ!飲めよ!」
そう告げると、おばさんの口に精子をぶち撒けた。おばさんは吸い付きながら口を離すと、喉を鳴らして飲み干した。おばさんは目を虚ろにして、物欲しそうに股間を押されていた。
俺「待たね!部屋にジュースとあれ持って来て!」
そう言い残すと、俺は友達の部屋に戻った。
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