「どうだ!しっかり目に焼き付けたか!」
その声に見上げると全裸になった「K」さんの姿が目に入りました。
「Kさん…!あ…貴方は…!だ…騙したのか!」
私は口の中のパンティーを吐きだし叫び、「K」を見上げるました。
そこには身体中に彫り物のある鍛え抜かれた肉体と、子供の腕と拳くらいはある、見たことのないくらいの大きさの竿が垂れ下がっていた。
しかもその竿にはゴツゴツとした突起物が至る所に埋め込まれ、恐ろしい形を晒していました。
「騙しただと!俺は嘘などついてないぜ!お前に聞かれた事はな!ハッハッハ!」
私の不覚でした。カメラマンと言う条件で「K」さんのすべてを聞かなかった私が悪いのです。
「ま…待って下さい…!お願いします。もう終わりにして下さい。」
私は恐怖のあまり、泣きながら「K」さんにお願いしました。
「そうだな!俺はどっちでもいいけどなー!理香が許してくれそうにないぜ!」
「うぉぉぉぉぉー!熱い…!アソコが焼けるー!お…お願いします…!く…狂わせてー!あぁぁぁぁ…!イッ…イクッー!」
「K」さんがそう言うと理香が「K」さんの下半身にしがみつき、叫び声を上げていました。
「綺麗な女に頼まれると断れない性格でね!ハッハッハ!ハッハッハ!」
「K」さんは妻の方に身体を向けると、その背中には見事な龍の彫り物がありました。
そして妻の口から卑猥な音が聞こえました。
「ジュルッ…!ジュルッ…!ジュパッジュパッ…!ジュルッジュルッ…!」
「あぁぁぁぁ…!す…凄いの…!凄いのー!あぁぁぁぁ…!イクッーイクッー!」
妻は「K」さんの竿にむしゃぶりつき、まるで射精の様に噴き出す、男汁を啜り何度も何度もイキ狂いました。
「上の口はまだ無理だろ!下の口に入れろ!」
「は…早く…!チ…チンポ…欲しいー!あぁぁぁぁ…!デカイ…チンポ…ぶち込んでー!ご…ご主人様ー!
妻は「K」さんをご主人様と呼び、「K」さんの首に手を廻し、自ら舌を絡み合わせていました。
「やめろ!理香!目を覚ませ!そんな物…そんなデカイ物…!やめてくれー!」
私の最後の叫びも虚しく、「K」さんは妻を抱き抱え、ベッドの縁に座り、妻を私の方に向かせました。
「ば…化け物か…!な…何てデカさだ…!」
「K」さんの竿は完全に勃起し、その長さは余裕でヘソを隠し、妻の腕と拳くらいになり、特大のにしき蛇の様な、まさに凶器と化していました。
更に突起物はその姿を表わし、特大の真珠が埋め込まれている事がわかりました。
妻は「K」さんのにしき蛇を両手で握りしめ、その頭と突起物をオマンコに擦りつけ、その顔は今まで見たことのない形相で、まさに淫獣の様な顔でした。
『狂ってる…!妻が狂ってる!あのにしき蛇で今以上にくるわされる…!妻が壊される!』
そんな思いにも関わらず、私のチンポは硬くいきり立っていました。
「うぉぉぉぉぉ…!さ…裂けるー!あぁぁぁぁ…!壊れるー!ヒィー!」
妻のオマンコに、にしき蛇が食いつき、オマンコのビラビラが膣内に巻き込まれながら、その姿を変えていきます。
「さあ、理香!亭主に見せてやれ!亭主を喜ばせてやれ!」
「み…見て!あぁぁぁぁ…!ご主人様のチンポが…!あぁぁぁぁ…!食いついてるー!ヒィー!す…凄いのー!」
妻のオマンコには、にしき蛇の頭が少し入りかけただけで妻は口から涎を垂らし、叫び声を上げ続けました。
にしき蛇には妻のオマンコから溢れ出る白濁の淫汁が纏わり付き、それは「K」さんの男汁と混ざり、特大の睾丸袋に垂れていました。
私は興奮のあまり、身体を二人の結合部に近づけました。
そして二人の結合部の臭いに理性は吹き飛び、そこに舌を這わせ、その汁を啜ってしまったのです。
その味、その臭いだけの刺激で私は妻の目の前で再び射精してしまいました。
「理香!寝取られマゾ野郎は又出しちまったぞ!情けない奴だなー!くそチンポ野郎が!」
妻は上から私を見下ろし、不気味な笑顔を見せ私を脚で蹴り飛ばしました。
「うぉぉぉぉぉー!このクソ野郎!」
妻の罵声と一撃に私は床に倒れこんでしまいましたが、チンポからは精液がダラダラと垂れていました。
「ハッハッハ!情けない寝取られマゾだな!オマンコが壊れるところをしっかり見ておけ!」
「K」さんが妻の尻肉を掴み、引き寄せるとにしき蛇は角度を変え、妻の膣にめり込んでいきました。
「うぉぉぉぉぉー!す…凄いー!うぉぉぉぉぉー!さ…裂けるー!」
妻は悲鳴を上げながらも自ら腰を回し、にしき蛇の頭をくわえ込もうとしました。
「メリッ!グチャッ!メリッメリッ!」
膣穴は拡げられては戻され、ヒダヒダは弾ける様に音を立て、その物凄い光景に鳥肌を立て魅入る私でした。
「ブシャー!ジャージャー!ブシャー!」
妻が小便を噴き出した瞬間、「K」さんの腰が跳ね上がり、何かが壊れる音とともに、にしき蛇の頭が膣内に食いつきました。
「ギャー!うぉぉぉぉぉー!あぁぁぁぁ…!あぁぁぁぁ…!き…きたー!うぉぉぉぉぉー!ギャー!」
妻は自ら腰を沈め、一気ににしき蛇をくわえ込み、身体をのけ反らし「K」さんの身体に崩れ落ちました。
噴き出した小便と潮は私の目の前に水溜まりになり、私はそれに舌を這わせ、啜り取っていました。
「ギャー!イッ…イィッー!もっと…もっと…!イクッー!イクッイクッー!」
ベッドを見上げると妻のクリは「K」さんの指で剥き出しにされ、指で引っ張り出され、潰されていました。
「イグッー!イィッー!イグッイグッー!ヒィー!」
妻のクリは赤く腫れ上がり、その形は見たことのないくらい膨らんでいました。
「さあー!掻きむしるぞ!刻んでやる!ほら!ほら!ほら!」
「K」さんのにしき蛇の特大の突起物は妻の膣穴のヒダヒダを引きずり出し、更に膣壁を掻きむしり、それはまさに膣を破壊する責めでした。
「アヒィッー!な…何なのー!裂けるー!ちぎれるー!ギャー!イィッー!ハッハヒッイー!ヒィー!イィッー!イィッー!」
妻は正気を失いながらも、その快感に悲鳴を上げ、イキ狂いました。
「K」さんのその圧倒的な責めに妻は…。
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