私の股間は大量の精液を放った後も、硬くいきり立ち、二人の姿を見ていました。
妻の顔は天を仰ぎ口を半開きにし、手はブラジャーを引き下げ、ピンクの大粒の乳首を晒し、身体をビクビクと震わせていました。。
『あの妻が…。恥ずかしい姿を…。』
私は興奮と混乱でパンツの中に手を入れ、チンポを激しく扱いていました。
すると妻の手が下がり、下半身の方に動き、身体の位置が少し下がりました。
「K」さんも体勢を変え、ちょうど妻の身体と重なり、状況が見えなくなりました。
『パンティーを晒している…。あの妻が…。』
そんな期待をしながらチンポを扱き、二発目の精液をパンツの中に放ってしまいました。
気が付くと二人は体勢を戻し、「K」さんは妻の横に座り何かを話していました。
「たくさん撮って貰った?」
私は興奮状態のまま二人の所に戻り、妻に声をかけました。
「あ…貴方。お腹大丈夫?」
妻は私を気遣い、私に駆け寄って来ました。
その時、「K」さんは笑顔で頷き、合図を送って来ました。
「もっと奥さんを撮りたいのですが、人の姿も見えましたので。」
「K」さんはそう言うと、遊歩道の方から人の声が聞こえていました。
「K」さんの合図は妻の反応を教えてくれる合図で、それは『この先を』を期待させてくれた合図でした。
「宜しければ場所を変えて…。」
興奮状態の私は「K」さんの合図を信じて、その言葉を口にしていました。
妻は嫌がる事はなく、私の腕をギュッと掴み、三人で駐車場へと戻りました。
「場所はお任せします。」
「では、私の後について来て下さい。宜しければ奥さんは私の車に。」
「K」さんの言葉に驚かされましたが、妻は嫌がる事なく頷きました。
二人が車に乗り、動き出すのを暫く待ち、「K」さんの外車の後を付いて行きました。
予測はしていなかった最終プラン通り「K」さんはホテル街に入り、あるホテルの駐車場に入りました。
「K」さんは大きな鞄を持ち、妻は俯き「K」さんにもたれ掛かり、私はその後を付いてホテルの部屋に入りました。
「奥さん、軽くシャワーでも。」
「は…はい。」
妻の従順な振る舞いに違和感を覚えながらも、この先に期待させられ、股間を硬くする私でした。
「奥さんマゾだね!」
「K」さんは笑いながらそう言いました。
「マゾですか?」
「間違いないよ!ほら!」
先程までのダンディーな「K」さんは、態度が一転し、私の顔に何かを投げつけました。
「うっ…!こ…これは…!」
それは淫靡な汁にまみれた妻のピンクのパンティーでした。
「車に乗って命令したら、直ぐにパンティー脱いだぞ!しかもここに着くまで脚を拡げてオマンコ晒してな!ハッハッハ!」
「そんな…!妻が…!そんな事を…!」
「それとこれを見て見ろ!」
「K」さんはカメラを私の前に置き、さっき撮った動画を見せつけました。
「スカートを捲れ!ビチャビチャになったオマンコ見せてみろ!」
「あぁぁぁぁ…。み…見て下さい…。私の厭らしいアソコを…。」
「アソコじゃねえだろ!スケベなオマンコだろ!」
「あぁぁぁぁ…!す…スケベなオマンコ見て下さい…!あぁぁぁぁ…!そ…そこ…!イッ…イクッー!」
あの時の動画だった。
妻はスカートを捲り、言われた通りにパンティーをずらし、指でオマンコを拡げ、ドロドロになったオマンコの奥まで「K」さんに晒していました。
さらに「K」さんの指が妻のクリを摘み、妻は瞬く間に昇りつめていました。
「徐々に慣らす必要なんかねえよ!ここでお前の願望叶えてやるよ!いや、お前達夫婦の本性を暴いてやるよ!」
「まっ…待って下さい!妻が嫌がるに決まってます!」
「ほー!嫌がらなければいいんだろ!黙って見てろ!でなきゃ、今回の件は旦那の企みってばらすぞ!」
「そ…そんな事…!」
「お前は自分でパンツの中で出してろ!この寝取られマゾ野郎!」
「K」さんは何もかも見抜いていたのです。
私は震える身体で股間を握りしめ、妻のパンティーにむしゃぶりついていました。
「K」さんはそんな私を笑い、鞄から何かを取りだし、バスルームへと入って行きました。
私は今まで感じた事の敗北感と最高の興奮に、再びパンツの中に精液を放ってしました。
「ほら見て見ろ、これがお前の旦那の本当の姿だ!お前が他の男にやられるが見たくて何でもする男だ!」
「ハァッ…!ハァッ…!な…何て事を…!あぁぁぁぁ…!」
「K」さんはバスローブに包まれた妻を抱き抱え、私の前に仁王立ちし、妻に私の姿を見せました。
「理香…。見ないでくれ…。理香…。」
「あぁぁぁぁ…!あぁぁぁぁ…!あっ…熱い…!あぁぁぁぁ…!アソコが…あっ…熱いのー!」
妻は私の言葉など耳に入らず、身体を震わせながら「K」さんにしがみついていました。
「さあー薬も効いてきた事だし、徹底的に仕込むか!ハッハッハ!」
「K」さんは妻をベッドに投げ捨て、鞄の中から手錠を取り出し、放心状態の私を後ろ手にし拘束し、妻のパンティーを口に捩込みました。
「寝取られマゾ野郎!女房のオマンコは今日で見納めだな!このオマンコがどれだけどす黒く変形していくか楽しみだろ!オマンコもアナルも跡形もなくしてやるからな!ハッハッハ!」
「K」さんは私をベッドの縁に座らせ、目の前に妻のオマンコを晒しました。
何か薬を塗られたのか、妻のオマンコは充血し淫靡な汁が溢れ出し、ヒダヒダがうごめき、オマンコの中までが見え隠れしていました。
「ハッ…!ハウッハウッ…!あぁぁぁぁ…!イクッー!イッちゃうー!あぁぁぁぁ…!嫌ー!おかしくなるー!イッ…イクッー!」
「ブシャブシャー!ブシャー」
妻はオマンコのヒダヒダがうごめき、擦れ合うだけで、潮と小便を噴き出し激しく痙攣しイキ狂い始めました。
その飛沫は私の顔に飛び散り、私は舌を伸ばしそれを掬い、飲み干していました。
何度も放ったチンポを再び硬くして…。
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