「はぁ…はぁ……」
肩で息をするみやこに俺は
「少し休憩しようか?」
と声を掛けると、みやこは小さくうなずいていた。
一度目隠しを外し、水分補給をして息を整えさせた。
それから持参した赤い縄や手錠や口枷をみやこに見せると目をまん丸にして興味を示した。
「軽く縛ってあげようか?」
「恥ずかしいけど、お願いします。」
と照れ笑いした。
俺は拘束力の無い縛り方でみやこを縛っていった。
そしてみやこを鏡の前に立たせ、自らの姿を確認させた。
「どう?」
「すごく恥ずかしいです、でもちょっと興奮します。」
みやこの白い肌が赤い縄を一層強調し、俺も興奮した。
再びベッドに戻り
「今度は自分でやってみて。」
と意地悪く言い、電マをみやこに持たせた。
少し戸惑いながら電マを自らの股間に押し当てていく。
「はぅぁっ…、み…見ないで下さい…。」
いやらしい声を上げながら懇願するみやこに再び目隠しを着けた。
「これで集中出来るだろ?」
みやこは自分の世界に入り込みただ快楽を求め、ひたすら電マをあてがっていた。
その姿は幼い顔つきや身体つきからは想像出来ないほど、妖艶な色気を放っていた。
思わず俺はスマホでその姿を撮影していた。
「あぁ…イキます、イクぅぅぅ……!?」
程なくみやこは二度目の絶頂を迎えた。
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