「よぉし、特別にご主人様が拭いてやろう。」
「うぅ…」
俺はティッシュでみやこの汚れを拭き取った。
他人に排泄を見られた上に後処理までされ、みやこは恥じらいながらも身体が熱くなるのを感じていた。
「みやこ、せっかくオシッコを拭いてやったのにオマ○コからいやらしい汁が垂れて来てるぞ?」
「は、恥ずかしいです…」
指を一本入れて動かすと、クチュッといやらしい音が響いてきた。
「見られて興奮したのか?変態だなみやこ。」
「……はぅっ」
指で中をかき回され、みやこは頬を紅潮させて感じていた。
俺は再び膨張したモノを取り出すとみやこのオマ○コに押し当て、一気に根本までねじ込んだ。
「ああぁぁぁんっっ!」
突然の挿入にみやこは思わず声を上げた。
「そんないやらしい声を上げたら誰かに気付かれるぞ?」
みやこの耳元で囁くと
「だ、だめぇ…」
みやこは小さく言うと自らの手で口を押さえ喘ぎ声を押さえ込もうとした。
俺はかまわずピストン運動を続け、感触と時折もれる吐息を楽しんだ。
「んんっ…」
「あぁ、みやこ気持ち良いぞ。そろそろイキそうだ。」
それを聞いたみやこは、慌てて言った。
「お、お願いします。中にだけは出さないで下さいっ!」
俺は元々中出しなどに興味がなかったのだが、みやこの慌てぶりを見てコレは利用出来ると感じこう言った。
「さぁて、どうしようかな?どうしてもみやこがご主人様の精液を飲みたいってお願いするなら、考えてもいいぞ。」
みやこは少し悩んだ、先程はどうしようもなく飲んでしまったが、またアレを飲む…
しかし中出しを避けるには他に方法が無いと自分に言い聞かせた。
「早くしないと、中に出しちゃうよ?」
「ま、待ってください。ご、ご主人様の精液を、ど…どうか、みやこに飲ませて下さい。」
俺はニヤリとしながら、これで何度もみやこに飲ませる事が出来ると確信した。
「そんなに言うならしかたないなぁ、みやこにたっぷり飲ませてあげよう。」
俺はそう言いながらピストンを加速させていった。
イキそうになると、肉棒を抜き取りみやこをこちら向きにしゃがませながら言った。
「大きく口を開けなさい。舌も出してっ!」
みやこにしごかせて舌の上と口内に、二回目とは思えない程大量に発射した。
「こぼすなよ。全部吸い取りなさい。」
一滴残らず吸い取らせて、俺は冷たく言った。
「飲め!」
みやこは目をつぶり、喉を二度、三度鳴らし全て飲み干した。
「飲ませてもらったら、ごちそうさまでした、だろ?」
「ご…ごちそうさまでした。ご主人様。」
「よし、今日はこれでいいだろう。」
俺は満足し、みやこを一人暮らしの自宅マンションまで送り届けた。
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