「いらっしゃいませ。」
みやこは恐る恐るコンビニに入っていった。
俺は少し遅れて入り、本を立ち読みするフリをしてみやこを観察した。
みやこはレジの方を見てはためらい目をそらす、という事を何度か繰り返していた。
しばらくして、みやこは意を決してレジに向かった。
無言のまま店員の前に立ち、肉まんのある蒸し器を指差した。
(お願い、わかって。)
みやこは祈る思いだった。
「肉まんでございますね、一つでよろしいですか?」
何とか伝わった事に安堵し、支払いをすませた時だった。
「あれ、みやこ先輩。お疲れ様です。」
不意に同僚に声をかけられ、目の前が真っ暗になる思いだった。
どうすればいいか?
みやこが考えた時間はわずか数秒間であったが、まるで数分の様に感じられた。
そしてみやこはこの状況を切り抜けるための決断をした。
…ゴクリ。
みやこは喉を鳴らし、口に入っていた精液を飲み干した。
「ゲホッ、ゲホッ」
初めての飲精にみやこは思わず咳き込んだ。
「みやこ先輩、大丈夫ですか?もしかして風邪ですか?」
「うん、大丈夫。ちょっと風邪気味で。」
何とか笑ってごまかしていた。
俺はもともと飲精に性的な興奮をするため、無理矢理飲ませるつもりだったが、みやこが人前で自ら飲精する姿に興奮した。
そして命令を守らなかった罰として、さらなる辱めを与えようと考えた。
俺はみやこを飲精に導いた、後輩看護師に感謝しながら先に車に戻った。
そして車に戻って来たみやこに俺は
「誰がご主人様の精液を勝手に飲んで良いと言ったんだ?」
と言い放った。
「も、申し訳ございません。」
「俺の命令に逆らったら罰があるのはわかってるよね?」
「ゆ、許して下さい。お願いします。」
「ダメだ、今すぐここでスカートを捲ってオシッコしなさい。」
みやこは驚いた、人前でしかも野外で排泄行為をするなんて信じられなかった。
しかしここで躊躇していては更に酷い罰が与えられる恐怖があった。
みやこにとって唯一の救いは、ここが駐車場の最深部で周りから死角になっている事だった。
みやこは覚悟を決めて、スカートを捲ってしゃがみ込んだ。
「誰が何をする所を見せるのか、ちゃんと言いなさい。」
「み……の、オシ……を見………さい。」
「もっと大きな声で言いなさい!」
「ひぃ、みやこのオシッコを見てください。」
言い終わるとみやこはシャーっと、勢い良くオシッコを吹き出した。
俺はその姿を撮影した。
「恥ずかしなぁみやこ、人前でオシッコするなんてメス犬だな。」
俺はそう言うと、みやこを立たせて車に手をつかせお尻を突き出させた。
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