「まぁいいだろう、車に乗りなさい。」
みやこは人目が無いか周りを気にしながら、後部座席に乗せられた。
「ノーパンで歩き回って興奮したか?」
「してません…」
不意に俺はスカートに手を滑り込ませた。
「口ではそんな事を言いながら、濡らしてるじゃないか、変態だなぁみやこは。」
「そんなことありません…。」
「自分ばかり楽しんでないで、ご主人様を喜ばせなさい!」
そう言われてもどうして良いかわからず、戸惑っていたので俺は
「まずは『ご奉仕させていただきます』と言ってから、俺のズボンを下ろしなさい、後はわかるな?」
「ご…ご奉仕…させていただきます…。」
なんとかズボンと下着をさげるとすでに大きく膨張した肉棒が現れた。
みやこは覚悟を決め、目をつむりゆっくりと口を開け、その肉棒を口に含んでいった。
みやこはチロチロと舌を這わせながらぎこちなく頭を前後させた。
「もっと口をすぼめて、舌もちゃんと使いなさい。」
あまり上手とは言えなかったが、みやこを思いのままに出来る精神的な満足感と前回は味わう事が出来なかったみやこのフェ○チオに俺は異常に興奮していた。
「いいか、勝手に口を離すんじゃないぞ?」
そう言いながら俺はみやこのカバンを物色した。
まずは携帯を取出し、メモリーをコピーしておいた。
そして俺はフェ○をしているみやこの写真を撮った。
「っ!?」
首を小さく横に振るが俺はかまわず言った。
「もし誰かに俺の事をしゃべったりしたら、みやこのフェ○写真が皆に送られちゃうからね。」
目を丸くして、何度もみやこはうなずいた。
そうこうする内に徐々に俺は限界が近づいてきた。
「あぁ、いいぞみやこ。そろそろイキそうだ。絶対こぼすなよ?」
「おおぅ、イクぞっ!全部吸い取れ!」
肉棒はドクッドクッと何度も脈打ち、精液をみやこの小さな口に吐き出していった。
しばらく余韻を楽しみ、口から肉棒を離すと俺は
「見せろ」
と言い放ち、口一杯に溜まった精液を見てまた写真を撮った。
「飲んだ事はあるか?」
みやこは驚き、首を横に大きく振った。
無理矢理飲ませたかったが、敢えて俺は
「じゃあそのままだ、絶対こぼしたり飲んだりするなよ。」
口に精液を含んだまま、みやこはうなずいた。
俺はズボンを履き、みやこを助手席に移動させ車を走らせた。
助手席では鼻でしか呼吸が出来ないみやこが少し苦しそうにしていた。
病室近くの駐車場が広いコンビニに着くと、一番奥のスペースに車を止めた。
「そのままコンビニで肉まんを買って来なさい。」
口に精液を含んだまま、さらにミニスカノーパンなのにコンビニで買い物なんてどうやってすればいいのかみやこには見当もつかなかった。
みやこは重い足取りでコンビニに向かった。
みやこがどんな振る舞いをするか眺めようと俺も少し離れてついていった。
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