乙女の慟哭
階段を降りると、薄汚い地下牢の床に正座している少女の後ろ姿が見えてきました。少女は名門女子校の中でも指折りの白百合女学園のセーラー服を身につけていました。制服の上から後ろ手に厳しく縄掛けされ、縄尻を近くの柱に括り付けられています。近づくに連れて少女の全身がはっきり見えてきました。
下半身は無残にもソックスだけを残し、すべての着衣を奪われてお尻をむき出しにされています。拉致されてからずっと泣いてたのでしょう。目は充血し、頬を伝った涙の跡がくっきり残っています。私は、可憐な少女にこのような酷い仕打ちをするヤクザたちに心が張り裂けるような怒りを覚えました。
梅代に縄尻を取られながら少女の近くまで来た時、私は心臓が止まるかと思いました。「あ、あなたは小百合さん!」「い、伊集院さんの芙美子さん!」その可憐な少女は、私の母方の遠縁にあたる秋月家の小百合さんだったのです。小百合さんは、全裸で縄掛けされた私の惨めな姿を見た途端、慌てて下を向き、ブルブル震え始めました。「やっぱりね。芙美子様のお知り合いだったでしょう。私の読み通りだわ。」梅代は得意満面の顔になりました。
秋月小百合さんは幼少の頃からバイオリンの名手で、サントリーホールでリサイタルを開いたこともありました。1ヶ月前に伊集院家のサロンで小百合さんとお茶を飲みながらお話しする機会があり、小百合さんは自分の将来について私に熱く語ってくれました。彼女は国際ジャーナリストになるのが目標で、9月からジョージタウン大学に留学することも決まっているとのことでした。私は、自分の目標に向かって突き進む小百合さんを同じ女性として誇らしく思い、心からエールを送りました。その小百合さんが私の巻き添えでヤクザたちに拉致されてしまい、私は自責の念で心が張り裂けそうでした。私は自分の命に代えても小百合さんを救わなければなりません。「あなた方は高校生のお嬢さんにこんな卑劣なことをして自分が恥ずかしくないんですか!それでも人間ですか!すぐに縄を解いて衣服を返してあげて下さい!」私はヤクザたちに必死の思いで強い語調で訴え、小百合さんの傍に駆け寄ろうとしました。しかし梅代に縄尻をグイッと強く引っ張られ、足を広げた無様な格好で仰向けにひっくり返ってしまいました。それを見た拉致担当の朴龍晧は爆笑し、私の陰部を指差しながら言いました。「芙美子、お前、淫売の分際で偉そうなこと言う前に、自分こそ恥を知らなあかんぞ。人前で大股開きしてオメコ丸出しやないか。」私は恥辱で顔が真っ赤になりました。「スカートとパンツ返せやと?そんなもんとっくに無いわ。若い衆が小百合の前でガソリンかけて燃やしてしもたわ。」朴は私を睨みつけながら話を続けます。「お前、ワシらを人間やないみたいに言うたけど、ワシらかて人間や。スカートとパンツ脱がしたけど、小百合がまだ高校生やから可哀想やと思って、セーラー服の上着を脱がすの勘弁してやってるんやないか。」すると、梅代がすかさず口を挟みました。「でもお嬢さんの格好は「乳隠して尻隠さず」じゃないの。本当はあなた方、お尻丸出しのセーラー服姿が好きだから、下だけ脱がしたんでしょう。」朴は「こりゃ、姉さんにばれてしもたわ。」と言って笑いながら「先生、そろそろ、このお嬢ちゃんに引導渡してやってくれまへんか。」と鬼正に言いました。鬼正は小百合さんの足元まで来て、どっかとあぐらをかいて座りました。小百合さんは、全身に刺青をした鬼正の巨大な体躯と恐ろしい形相を見た途端、すくみあがってガタガタ震えはじめました。
「小百合ていうたのう。ワシは調教師の鬼正というもんや。勘違いしてたら悪いんで最初にお前に尋ねるけど、お前は何でここに連れてこられたか分かってるか?身代金目的で誘拐されたんと違うんやで。身代金欲しさの誘拐だったら、お前の家族が金払えば解放されるかもしれんけど、朴の旦那たちはお前を淫売にするために拉致したんやから、お前は一生、娑婆に戻ることはできんのや。ここは、腐るほど金持ってて、縛られた女とオメコするのが三度の飯より好きな男たちが遊びに来る場所や。たまに極道もんもオメコしに来るけどな。ここにいる女たちは、お前の知り合いの芙美子もそうやけど、全員が飛び切りのベッピンばっかりや。お前もベッピンやから拉致されたんや。ミスコンテストで選ばれたみたいなもんやから喜んだらええ。でも喜んでええのはそれだけや。ここの淫売にされたが最後、人間扱いされん最低の身分に堕ちてしもたということや。これからは普通の女みたいに服着たりパンツ履いたりすることは二度とできん。いつも丸裸で縛られたままでいるんや。オメコの毛を生やすのも禁止やで。割れ目はいつも丸出しにしとかなならんのや。芙美子は新入りやから毛をまだ生やしてるけど、じきに永久脱毛されてツンツルテンになるんや。それから忘れんうちに言うとくけど、淫売は便所に行きとうなっても自由にさせてもらえんし、小便もクソも、いつも人に見られながらせにゃならん。もちろん小便・クソする時も縄は解いてもらわれへん。」小百合さんは鬼正から想像を絶する話を聞かされて顔面蒼白になりました。「ワシの仕事は、変態の客たちが喜ぶようにお前ら淫売にいろいろ芸と行儀を仕込むのが仕事や。お前は来週から関西の極道もんの客を毎日5人取ることに決まってるんや。ワシが今週中にしっかり調教したるわ。ここの淫売は三つの穴を全部使って客を悦ばせなならん。お前のオメコ、ケツの穴、口の、どの穴でもマラをじょうずに咥え込めるように調教したるからな。」小百合さんはあまりの衝撃で気を失いかけていました。
「これからお前の道具を調べたるわ。」鬼正はそう言って小百合さんの下腹部に手を伸ばしました。「嫌ぁ、止めてください!助けてぇ!」。小百合さんの痛ましい悲鳴を聞きながら、私は、ほんの2日前に自分が鬼正に陰部と排泄器官を調べられた時の恥辱が蘇ってきました。小百合さんがあの時の私と同じ目にあっていると思うと胸が張り裂けそうで居ても立っても入られません。私は小百合さんに必死で駆け寄ろうとしましたが、またも梅代に縄尻を強く引っ張られて引き戻されました。「おぼこいオメコやのう。いっぱい調教せんと極道のイボマラ突っ込まれたら裂けてしまうやろな。それに初物やで。」金田正男は「初物」と聞くと即座に隣にいたヤクザに「テツ、会長室に行って水揚げのご都合を伺ってきてくれ。組のしきたりで、初物の水揚げは会長がすることに決まってるんだ。できればすぐにでも水揚げをお願いしたいとお伝えするんだ。」と命令しました。
鬼正は、今度は小百合さんのお尻に手を回しました。「嫌、そんな気持ちの悪いところ触らないで!」という小百合さんの痛ましい悲鳴が地下室に響き渡ります。私は居たたまれなくなりましたが、梅代に縄尻をがっちり掴まれて動くことができません。「若いだけあって柔らかいケツの穴してるのう。鍛えたら、よう拡がって、よう締まるええ道具になるわ。先が楽しみや。」
鬼正が小百合さんから手を離して立ち上がると金田正男が歩み寄りました。「このお嬢ちゃん、来週から極道の客が取れるようになるかい?」鬼正はしばらく考えた後でゆっくり話し始めました。「会長はんの水揚げが終わったら小百合をチンピラ部屋に一昼夜漬け込みますわ。こういうおぼこい女は最初に廻しにかけるのが何を差し置いても一番ですわ。廻される人数が多ければ多いほど、娑婆の未練がなくなって、後々ええ淫売に仕上がりますわ。」金田は傍にいたヤクザに、「クマ、チンピラ部屋に行って、若いもんが何人たむろしてるか見てきてくれ。」と命令しました。鬼正が話を続けます。「チンピラ部屋に漬け込んだ後で、小百合のオメコとケツの穴にシャブを染み込ませますわ。あんまり時間が無いんで、芙美子の時の五倍シャブを使わせてもらいます。そして張り型で両方の穴を刺激して6時間イキっぱなしにしてやってから、寸止め地獄を6時間続けますわ。芙美子と比べたら促成栽培みたいやけど、シャブを目一杯使いますから、オメコとケツの穴に何かつっこんでないと辛抱できん体にちゃんと仕上がりますわ。」梅代がまた口を挟みました。「芙美子様はお薬であんなに狂いまくっちゃったのに、こんな可愛いお嬢ちゃんに芙美子様の五倍も覚せい剤を使って大丈夫なのかしら?」「小百合はいっぺんにシャブ漬けになってしまいますわ。その後もシャブの大食いになって金かかりますけどな。まあ元は十分取れますやろ。」鬼正は笑いながらそう言って話を続けます。「寸止め地獄が終わったら小百合を芙美子の調教に合流させますわ。マラのしゃぶり方とか客のケツの穴の舐め方とかを二人で競争させるんですわ。オメコとケツの穴を擦る「褒美」は一人しかもらえんので、二人とも狂ったみたいに競い合って、ええ仕上がりになると思いますわ。」私は悪魔でも思いつかない恐ろしい計画を聴かされて、絶叫するように言いました。「小百合さんにそんな酷いこと絶対にしないでください。お願いです!」小百合さんはしゃくり上げながら号泣しています。
その時、クマと言うヤクザがチンピラ部屋から戻ってきました。「旦那、大勢たむろしてましたわ。たまたま傘下の暴走族の連中もいて、ちょうど50人いますわ。連中に、今日の午後から17歳の小娘を一昼夜、漬け込むと教えてやったら、どえらい騒ぎになりましたてなあ。チンピラ部屋に女を漬け込むのは3ヶ月ぶりやし、あいつら日頃から淫売のオメコを風呂で洗ったり、便所へ連れていったしてるけど、商品とオメコするのはご法度やから、欲求不満が溜まりに溜まってますわ。それに、あいつら金かけて何発やれるか競争するらしいですわ。一人五千円ずつ出しあってオメコした回数の一番多いもんの総取りやと決めたもんやから、みんな今からマラ立ててギラギラになってますわ。」報告を聞いた鬼正は「飢えたチンピラ50人で廻してくれるんやったら申し分ないわ。それはホンマに有難い話や。」と大喜びしました。小百合さんは真っ青な顔になり、あまりの衝撃で痙攣が起きたのか、首が左右に小刻みに揺れています。それを見た梅代は嬉しそうに話し始めました。「それにしても、このお嬢ちゃん、可哀想過ぎない?名門の白百合女学園のお嬢様が芙美子様の巻き添えを食っちゃって、まだ17歳だというのに、しわくちゃのおじいちゃんに処女を捧げなきゃいけないし、餓えた狼みたいなチンピラが50人もいる部屋に裸で縛られて放り込まれるのよ。一昼夜タライ回しにされた後は、覚せい剤をいっぱい使われて、いつでもセックスしてないと我慢できない体に変えられちゃって、死ぬまで売春婦をさせられるなんて。それも普通の売春婦じゃなくて、お尻の穴まで使わなきゃならないのよ。その上いつも素っ裸で縛られて、おしっこもウンチも人前でしかさせてもらえないなんて、気の毒過ぎて、私、涙が止まらないわ。」梅代は小百合さんに解説するかのように、抑揚をつけて言いました。
私は梅代の話に耐えられず、声を振り絞って恐ろしい男たちに訴えました。「お願いですから小百合さんにそんなことしないでください。代わりに私が何でもさせて頂きます。私はもうどうなってもいいですから、小百合さんにだけは手を付けないで下さい。お願いします!」私は泣きながら訴えました。すると、政が血相を変えて飛んできて、私の髪の毛を掴んで引きずり回しながら「芙美子、お前は偉そうなこと言って自分を何様やと思てるんや。小便しとうてもさせてもらえん最低の身分のお前に一体何ができると言うんや!」と言って私のお尻を何回も激しく平手打ちを続けます。すると「ちょっと待った。」と鬼正が言って政を制止しました。「芙美子、お前、何でもするて言うたけど、それなら心入れ替えて一人前の淫売になれるよう、ワシの調教を一生懸命受けるんや。それから来週から毎日10人の極道と喜んでオメコするんや。それができるんやったら、小百合の水揚げとチンピラ部屋への漬け込みを先延ばしするよう金田の旦那に頼んでやってもええわ。ワシも本心はお前の調教に専念したいんや。どうや、みんなの前で誓いの言葉を言うてみい。」私は頬に涙を伝わせて屈辱に耐えながら言いました。「私は心を入れかえて、自分から積極的に先生の訓練をお受けすることをお誓い申し上げます。そして来週から毎日10人のお客様と喜んでお相手させて頂くことをお誓い申し上げます。」「お相手させて頂くと言うても何のことかわからわんわ。ワシがいつも使ってる言葉で言い直すんや。」
私は、この世で一番おぞましくて穢らわしい言葉を恥辱と屈辱で震えながら発しました。「私は来週から毎日10人のお客様と喜んでお、お、お、……おめこすることを誓います。」その恥ずかしい言葉が口から出た瞬間、私の心の中で張りつめていた糸がプツンと切れたような気がしました。
すると、あろうことか、ちょうどその時に私の陰部から体液がスーと糸を引きながら垂れ落ちたのです。それに気づいた梅代は「まぁ、芙美子様ったら、お上品なお顔で先生にお願いしながら、お股からお汁を垂れ流してるじゃないの。私、小百合さんを必死にかばおうとする芙美子様を見て改めて尊敬申し上げたのに、本当は10人の殿方を独り占めしてセックスしたかっただけなのね。17歳のお嬢さんが見てる前でお股からお汁を垂れ流すなんて、そんなことよくできるわね。本当に色気違いの最低の女になられたのね。」と言って鬼の首を取ったかのように嘲り笑いをしました。「オメコ汁を垂らしたのは、芙美子が改心して調教を受け入れる証拠ですわ。芙美子の気持ちにオメコが素直に反応したわけや。これは吉兆や。」鬼正は嬉しそうに説明しました。私は恥辱のあまり発狂するかと思いました。しかし突然、急に陰部と排泄器官に何でもいいから含ませて欲しいとの欲求が蘇ってきました。鬼正の巨大な生殖器でもう一度、からだの奥深くまで貫かれて串刺しにされたいという強烈な劣情が、1秒たりとも頭から離れなくなってしまったのです。
テツというヤクザが戻ってきて言いました。「会長さんは、このところマラが元気ないんで、小百合の水揚げを急ぐのだったら代わりに身内の誰かに頼んでくれと言うことでした。」それを聞いた金田は「会長の息子さんは3人とも長州組の内部分裂の抗争で神戸に行ったままで、いつ戻ってくるかわからないしなあ。」と言うと、梅代が口を挟みました。「だったら会長さんのお孫さんにお願いしましょうよ。最年長の子は14歳で小百合さんと歳も近いのよ。小百合さんだって大事な処女をシワクチャのおじいちゃんに捧げるより14歳のイケメンの方が嬉しいはずよ。」すると今度は鬼正が口を挟みました。「お坊ちゃんはまだ筆下ろしが終わってませんわ。男の子の筆下ろしは大事な元服式や。お坊ちゃんを小便臭い小娘のオメコで筆下ろしさせるわけにいきません。ワシは雅子か芙美子にその大役を務めさせようと思ってるんですわ。」金田はしばらく考えた後、「それでは、極道の客は全員、芙美子に取らせることで決まりだ。」と言って場を仕切りました。ところがクマというヤクザが「チンピラ部屋の連中はどえらい騒ぎになってますから、小百合の廻しを止めたら収まりがつきまへんわ。困ったなあ。」とつぶやきました。すると鬼正はニコニコしながら「ちょうどええわ。代わりに50人全員、芙美子の尺八の台になってもらいますわ。」と言いました。そして私を諭すように話しはじめました。「芙美子、50人も尺八の台になってもらえる機会は滅多とないんやで。ほんまに有難い話や。お前は若い衆らに感謝せなあかん。尺八だけは張り型使ってワシがいくら調教してもじょうずにならんのや。マラの匂いとか火照り具合とか、先走りの味とか、マラの変化を常に探りながら、しゃぶり方を変えていくのが尺八の極意や。最初から50本の生のマラで練習させてもらえるお前は幸せもんや。お前はまだわからんやろうけど、毎日、10人の極道を相手するのは、ほんまに大変な話や。尺八だけで一人二発抜く位でないとお前のオメコもケツの穴も持たんわ。それにお前は縄付きで手が使えん身や。手が使えるパンスケの何十倍も尺八の技を磨かなあかん。それからマラの汁を50人分飲ませてもらえるのも有難い話やで。お前は34にしては熟れ具合がもう一つやけど、それだけ飲ませてもろたら見違えるように色気出てくるわ。」鬼正は満面の笑顔で私に話しました。私は、地球上のどんな下等動物でも決してすることのない、背徳的で穢らわしい行為を50人もの若い男たちにしなければならず、さらにその排出物まで飲まされると聞からされて、おぞましさに全身が総毛立ちになりました。しかしここで鬼正の機嫌を損ねたら小百合さんを守れないと自分の心に強く言い聞かせ、「50人の若い方々とお相手をさせてもらえて、その上ジュースまで頂けるとお聞きして本当に嬉しくなりました。」と涙ながらに言いました。鬼正はますます上機嫌になり、「これで一件落着や。それでは引き上げましょか」と言って出口の階段に向かって歩き始めました。すると梅代が「あら、お嬢さんトイレに行きたいんじゃないの。お尻がブルブル震えてるわ、可哀想に。」と嬉しそうに言いました。鬼正は「ワシは芙美子の調教で手一杯や。だれか小百合にオムツでも着けてやってくれ。」と突き放すように言いました。
「そんなこと、止めてください!」二人のヤクザが嫌がる小百合さんの足を押さえつけ、梅代がオムツを着けようとしています。「何を嫌がってるんや!お前は縛られて自分で便所へいけん身やから、親切でオムツ着けてやってるんやないか。嫌なら着けんでもええんや。その代わり、小便ちびって床を濡らしたら、舌と口で全部舐めとって綺麗にしておくんやぞ。ワシらが明日の晩に戻ってきた時に、もし床が少しでも濡れてたら、オメコに「やいと」してやるからな。楽しみに待っとれよ。」
小百合さんでなくても明日の夜まで生理現象を我慢できるはずがありません。粗相した後の残虐極まりない仕打ちを聞かされた小百合さんは驚愕し、梅代のなすがままになりました。すると「プシュッ、プシュッ、プシュッ」と何かが潰れたような小さな音が3回聞こえ、小百合さんが「いやー!」と大きな悲鳴をあげたのです。梅代は潰した3個のイチジク浣腸を小百合さんに見せ、「せっかくオムツをするんだからウンチもいっぱいしましょうね。」と言って小百合さんにオムツを着けて、その上にハローキティーの絵柄の付いたピンクのオムツカバーを履かせました。
私は、悪魔でも思いつかない梅代の卑劣極まりない行為に驚愕し、地が張り裂けるほどの怒りを覚えました。小百合さんは目にいっぱい涙をためて、お腹の痛みに耐えながら崩壊を食い止めようと必死で我慢しています。しかし、小百合さんがこの先いくら頑張り続けても、最後に力尽きてオムツの中に強いられる事態から逃れる術はありません。私は、恥辱と苦痛に苛まれている小百合さんの心情を思い、胸がえぐられるような気持ちになりました。「小百合は、キティーちゃんのオムツカバーがよく似合うじゃねえか。」「スカート履いてるよりオムツの方がよっぽど可愛いぞ。」「オムツとセーラー服の組み合わせは最高やな。」ヤクザたちが小百合さんを囃し立てます。梅代は「小百合さん、殿方たちがあなたのオムツ姿を可愛いいって褒めてるんだから、少しは嬉しそうな顔をしなさいよ。せっかくだから小百合さんの可愛いオムツ姿を写真に撮っとくわね。」梅代はそう言ってバシャッバシャッと小百合さんの哀れな姿を撮影しました。
「小百合さんが明日の晩にどうなってるか楽しみだわ。オムツはベトベトになってるでしょうし、お尻とお股にウンチをいっぱい練りつけてるのでしょうね。でも何も心配しなくて良いのよ。やさしい殿方たちがあなたのオムツを外してお股もお尻も綺麗にお掃除してくれるわ。」梅代のいたぶりに小百合さんは耐えられず、泣きじゃくっています。
「それでは引き上げようぜ。」金田がそう言うと、ヤクザたちはぞろぞろ地下室を出て行きました。私は小百合さんを助けることができない自分が情けなく、せめて一言でも声をかけようとした時に、梅代が「早くお歩き!」と私に命令してお尻をピシャリと平手打ちしました。私は後ろ髪を引かれる思いで地上への階段に向かいました。
梅代に下から覗かれている気配を感じながら階段を登っていると、「芙美子様のお尻、ますます色っぽくなってムチムチしてきたわね。お尻の穴を早くいじって欲しくてムズムズしてるんでしょう。」と言って私の排泄器官に縄尻をねじ込むようにこすりつけてきました。私は屈辱に耐えながら、同時に、排泄器官と陰部の狂おしい渇望に耐えながら階段を上り続けなければなりませんでした。
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