(止まり木)
私は、全裸で縛られ猿轡を咬まされた哀れな姿で調教部屋の入り口まで連れてこられました。少年たちもニヤニヤしながら梅代の後を付いてきました。「ボクたちとはここでお別れよ。この先は18歳未満禁止なの。」「えー?これからおばちゃんはどうなるの?」「職業訓練の先生がお姉さんを待っているのよ。素っ裸で手を使わなくてもできるお仕事をおねえさんに教えてくれるんだって。お姉さんは、これから5日間、この部屋に缶詰めにされて特訓を受けるのよ。」「へぇー、でもその間、ウンチや小便はどうするの?」「ウンチもお小水も、お姉さんは部屋の中でするはずよ。
メガネをかけた神経質そうな痩せ型の少年がつぶやきました。「僕、一度でいいからこのおばちゃんがウンチするとこ見たい…..」すると子供たちの間で口論がはじまりました。「お前、変態じゃないの。くさいウンチが出てくるところ見たいなんて。」「俺もこのおばちゃんがウンチするとこだったら見たいなあ。」「こんな綺麗なおばちゃんがくさいウンチするなんて、なんだか信じられないなあ。」「俺、このおばちゃんがウンチするのを想像したらピンピンに立ってきたよ。」「俺もだよ。」「俺もだ。」すると梅代が言いました。「じゃあ、お姉さんがウンチする時だけ、特別にボクたちを部屋に入れてあげるわ。」少年たちは口々に「やったー」と言って喜びました。ところがメガネをかけた神経質そうな少年だけは一人恥ずかしそうにつぶやきました。
「でも、人に見られてウンチするなんて、僕だったら恥ずかしくて、とてもできないよ。こんなに綺麗なおばちゃんが人前でウンチするわけがないよ。」すると梅代はすかさず言いました。「もし出なかったらお姉さんに浣腸してあげるわ。そうだ。お姉さんがウンチしなかったらボクちゃんたちに浣腸させてあげようか。」子供達は「うわぁー」と歓声を上げました。「いつウンチさせてあげるの?」「今日と明日は無理ね。お姉さんは訓練ですごく忙しくてウンチさせてあげる時間もないのよ。あさっての朝9時にここに来てくれる。その頃にはお姉さんもいっぱいウンチ溜めてるはずよ。じゃあボクたち、今日はこれでお別れよ。楽しみにしていてね。」子供達はワイワイと騒がしい声を上げながら去って行きました。
私は、人間の尊厳を全て奪われただけでなく、人の営みで、もっとも醜悪な排便まで子供たちの見世物にされる浅ましい存在にされてしまいました。
「芙美子様、調教部屋に入りましょうね。」梅代はドアを開けて、私のお尻を叩いて促しました。
そこは薄汚い布団が敷かれ、枕元に得体の知れない不気味な器具が並べられていました。その横には男性の生殖器を模した、生々しい形の器具が10本以上並べられています。私は、これらの器具が自分の身に使われるかと思うと恐怖で足がガクガクして止まりませんでした。
部屋の奥では捩り鉢巻き姿の鬼正が、壁に立てかけた座卓に向かい、ねじ回しで何かを取り付けていました。「先生、テーブルに何を取り付けていらっしゃるの?」梅代が尋ねると、鬼正はニヤリとして、立てかけていた座卓を倒しました。座卓の真ん中には男性の生殖器をかたどった、毒々しい朱色の器具が2本突き出ていました。「止まり木と言いましてなあ。ワシらが休憩を取っている間、淫売を差し込んで座らせておく場所ですわ。」「ええ?こんなに太くて長いものが2本も突き出ているところに芙美子様がお座りになるの?ちょっと信じられないわ。」梅代がそう言うと「では試しに今から芙美子を止まり木に差し込んで座らせますわ。」鬼正はそう言った後、生々しい形の器具にヌルヌルした液体を塗りはじめました。
「この張り型は樫の木の一木造りで、本物の漆塗りですわ。」私は二本の固い異物が突き出たテーブルの上に乗せられる恐怖で体の震えを止めることができません。鬼正は私の手を縛った縄をつかみ、「芙美子、ワシがお前の体重支えといてやるから、床にあぐらかいて座るんや」と命令しました。私は、慎ましやかな日本女性が着衣でも恥じらう、あぐら座りを全裸でするなど考えられず、その場に膝を折って座りかけました。「芙美子、今回だけ許したるけど、ワシに少しでも逆ろうたら大変なことになるんやで。」鬼正は仁王様のような恐ろしい形相で私を睨みました。私は恐怖で縮みあがり、羞恥に耐えながら、自らあぐらを組みました。すると鬼正は左右の足首を一つにきつく縛り上げた後、私の上半身を前に深く押し倒し、足首と上半身を縄ですばやく連結してしまいました。
「梅代はん、芙美子のオメコとケツの穴見せますさかい、場所をよう覚えといてくれまへんか。これから止まり木に差し込むのを梅代はんに手伝うてもらいますよってなあ。」鬼正はそう言ってから私の左右の太腿に手をかけて私を抱えあげました。そして、私の秘部がちょうど梅代の顔の近くになる位置まで持ち上げて一旦、静止しました。私は、陰部と排泄器官で梅代の息づかいを感じ、恥辱で心臓が止まりそうでした。「まあ、お股どころかお尻の穴まで、これ見よがしに私の目の前に来たわ。なんて浅ましいお姿なの。お股が熱を持っているのかしら。空気までムッと生暖かくなってきたわよ。」と言って口に手を当てて笑いました。
鬼正は私を後ろから抱えたまま、ゆっくりとテーブルに近づけながら「芙美子、オメコとケツの穴の力抜かんかい。力抜かんと裂けてしまうでえ。」と言った後、「梅代はん、止まり木が芙美子のオメコとケツの穴にちゃんと刺さるように誘導してくれまへんか。」と言いました。「えー?私が?どうしたらいいんだろう。」梅代はそう言ってから、右手で器具を握りながら人差し指を立て、その指で私の陰部を探りはじめました。「私、人のお股に手を触れるの初めてよ。恥ずかしいわ。」梅代の指が私の陰部に触れた瞬間、私は全身に鳥肌が立ちました。
梅代はもう一つの器具も別の手で握って人差し指を立て、私の排泄器官を探りはじめました。「お尻の穴を触ると思うとぞっとするわ。」梅代の指がそこに当たった瞬間、私はあまりの嫌悪感で、反射的にそこをすぼめてしまいました。「何これ?イソギンチャクみたいに私の指に吸い付いてきたわ。気持ち悪い~。石鹸でゴシゴシ洗って消毒しなきゃ耐えられないわ。」梅代は舌打ちをした後、左右の人差し指を私の陰部と排泄器官に当てたまま、「先生、少し右に。もう少し前へ。ゆっくり降ろして。」と言いながら鬼正を誘導しました。梅代の人差し指が私の陰部と排泄器官から離れた途端、大きな異物がゆっくりと侵入してきました。私は、侵入に連れて強くなる圧迫感に耐えられず、猿轡の中で号泣しました。
私の臀部がテーブルに密着すると、鬼正は私から手を離しました。「まぁ、あんなに太くて長いものが二本とも、芙美子様のお体に収まって見えなくなってしまったわ。」梅代は満面の笑みで手を叩きました。二つの異物が奥深くまで挿入され、私は強烈な圧迫感を感じていました。しかし女の悲しい性で、私の陰部は徐々に反応しはじめました。私は厳しく縄掛けされた姿勢が苦しくて、少しでも楽になろうと体が勝手に動くのを抑えることができません。しかし僅かな動きでも異物が陰部を刺激してしまいます。私は必死でその部分から気をそらさなければなりませんでした。
一方で、私は排泄器官に便が充満して排出できないような気持ちの悪い圧迫感と、出口が極端に開ききった緊迫感に耐えなければなりませんでした。「芙美子、ちょっと変な気持ちかもしれんけど、二、三日したらオメコもケツの穴も気持ちようなって、止まり木に差し込んでもらうのが楽しみになってくるんやで。」鬼正は笑いながら私にそう言った後、梅代に向かって説明をはじめました。「休憩中に芙美子を止まり木に差し込んでおくのは、携帯電話を充電器に差し込んでおいて、いつでもすぐに使えるようにしておくのと似たようなもんですわ。止まり木に差し込んどいたら、オメコもケツの穴もパックリ開きっぱなしやから、いつでもすぐに調教を再開できるんですわ。
それに、あぐらに縛って止まり木に差し込んどいたら、火事があろうと地震があろうと淫売は絶対に自分で抜くことができまへん。そやからワシらも安心して便所へ行ったり、お茶でも飲みながら休憩できますんや。」鬼正の話を聞いた梅代は「芙美子様は、こんなに恥ずかしいお姿にされながら、ご自分では抜き差しならない身の上になられたのね。」と言って嘲り笑いました。「先生、休憩がてら、一つ気になってることをお聞きしたいんですけど、芙美子様のような貞淑な女性が本当に来週から極道たちのお相手をするようになるんでしょうか?私には芙美子様が自ら命を断ってしまわないか心配でならないの。」鬼正はギョロッとした目を輝かせて話しはじめました。「これからの48時間が勝負ですわ。オメコしとうてたまらん体にどこまで追い込めるかが調教師の腕の見せ所や。これを乗り切ったら死ぬ心配など一切ありませんわ。
梅代はんはアシカのショー見たことありまっか?アシカが芸をするたびに調教師が魚を食わせてやってるでしょう。芙美子も3日目からアシカと同じになるんですわ。尺八とかケツの穴の舐め方とか調教して、教えた通りにできたら、その都度、アシカみたいに褒美をやるんですわ。でも芙美子の褒美は魚と違うて、オメコとケツの穴を張り型でこすってやるんが褒美ですわ。一回褒美やったら、その後は、また張り型を突っ込んで欲しくて必死で芸を覚えますわ。一通りの芸と淫売の礼儀作法を仕込み終わったら、芙美子はどんな気持ち悪い男とでも、喜んでオメコしたがる立派な淫売になってますわ。」私は恐怖で戦慄が走りました。
「伊集院家の芙美子様がアシカみたいにご褒美欲しさに、殿方のお尻の穴まで必死で舐めるようになるなんて、想像しただけでもワクワクするわ。」と言った後、「先生、でもどうやって芙美子様をセックスしたくて我慢できない体に変えるんですか?私はそこが一番疑問なの。」と鬼正に質問しました。「それは、これから布団に移動してから説明しますわ。」鬼正はそう言ってニヤッと笑いました。私は、自ら喜んで淫らな行為をする色情狂のような女に堕とされてしまうと思うと震えが止まりませんでした。
※元投稿はこちら >>