幸い母は議員の後押しで質屋稼業をしていた。
なので私の事件の時は議員から金を貰うどころか支援金を出してやっていたほどに儲けていた。
母の質屋稼業は今のサラ金のような事も行なっていた。
手形を差っ引いて手形を抑えもし決済ができなかった時は手形を持ってきた相手の家屋敷を差し押さえるという事もままあったが後にはそれが大きな業務となった、
サラ金業を知らぬ間にすることになっていた。
私が大学を卒業するとかなり手広くやっていてその筋の人にも協力して貰っていた。
母は何故か昔から大物に可愛いがられる素養があったらしい。
当然年齢も60代になっていたから色恋沙汰ではないがしっかりと信頼関係をきづいていた,
議員はすっかり色ボケして母に厄介になっていたが母は昔はお世話になったひとだからと家に置いていた。
本妻が引き取らないからしょうがないからね。
と笑う母のような性格が今度の支援者の信頼となっているようだった。
しかし執念深い私は昔の恨みを今も抱えていた。
色ボケ議員に当たってもしょうがないし私は当時同い年だった議員の娘を妾にしてやろうと計画していた。
色ボケ議員の本宅はスッカリと落ちぶれて広い屋敷の敷地を囲む白塀も所々崩れ果てていた。
其処の馬鹿息子が株式投資に手を出して相当な借財を出した事を支援者の親分が教えてくれた。
それから私は素知らぬ顔で馬鹿息子に近づき昔の恩返しに金を貸す事を仕掛けた。
母は私の狙いを流石に見抜き議員のお嬢さんには手を出してくれるなと頼んだが私は昔の御恩返しに金を貸すだけでと押し通した。
馬鹿息子は案の定失敗した。
それからの手順は簡単で質草に妹を預かるという事で私のもとにきて今は私の松の根瘤のようなモノを舐めてシャブってオマン○やアナ?に突き込ませるのを仕事とさせている。
お前達、兄妹は俺を妾の子として随分馬鹿にしたが妾の子のチン○は美味しいか?といたぶりながら尻の穴に突き入れてやるとヒィーヒィー言いながらケツヲ振って応えてくれる。
※元投稿はこちら >>