「本当にこの庭は手入れも行き届いて快適ねぇ」
「ふぅ~いい風…テラスでいただくお茶は気持ちいいわ」
「この紅茶も輸入物の最高級茶葉よ。私ら庶民にはとっても
贅沢な気持ちになるわね」
池野家の庭のテラスでは3人の夫人が悠々と午後のお茶を
楽しんでいる。
「まだ続いてるみたいね。もう10回くらいはヤッたのかしら」
テラスからサッシ越しに見える室内では友美が谷本と金山と阿部に
輪姦されていた。
犬のように這いつくばり口で2人の肉棒を交互に咥え、もう1人に
バックから貫かれているようだ。
「はひぃ~、ひぃ~気持ちいい!オマンコ気持ちいいのぉ…
素敵よぉ…もっとぉ、もっと奥まで突いてぇ…友美のエロマンコを
グチョグチョにかき混ぜてくださぃぃ…!」
わずかに開いたサッシの隙間から友美の嬌声が聞こえて来る。
完全に男根の虜になり、つい先日までの内気で慎み深かった友美と
同一人とは思えない。
「いやね、友美のエロマンコかき混ぜてですって…下品な女ね…」
「でも見ものだったわね…自分のオシッコだけでなくザーメンまで
一緒に舐めちゃうんですもの」
「うふふ、あの雑巾女には家のトイレ掃除をさせちゃっていい?」
「もちろんよ、ついでに公園の便所掃除もさせようよ…
地域貢献にもなって住民も喜ぶわ」
夫人たちはそんな会話で盛り上がる。
丁度その時、部屋の中でバックから友美に挿入している谷本が
婦人たちの視線に気が付き、腰をグラインドさせながらにっこり
笑ってピースサインを向けた。
「ホントにあの谷本もよくやってくれたわ」
杉田夫人はそう呟きながら谷本に応えるように笑顔で手を振った。
「それにしてもあの男たちはタフよね…底知れない性欲だわ」
にこやかな笑みとは対照的に杉田夫人の声には男たちへの侮蔑の
響きが籠っている。
「言ったっけ?あの金山って男はレイプの前科持ちで阿部ちゃんは
元AV男優なんですって」
谷本から聞き出した情報だ。その谷本さえ現役の下着泥棒だ。
「まあ、ただの日雇い労務者じゃないのね。女の敵…て言うか
人間のクズじゃない。あまりお近づきになりたくないわ」
「うふふ、でも友美は人間のクズの共用便所って訳ね」
「人間のクズ以下のもっとクズってことじゃない。
「町中に言いふらしてやりましょうよ。もうあの女にはいいとこの
奥様面はさせないわ」
夫人たちは普段から友美の悪口となると止まらない。
今まではその全てがやっかみや僻みだったのが、その日は完全に
弱味を握った満足感に満ちていた。
リビングルームでは友美が狂っていた。
刺青や永久脱毛でねちねちと脅され、オシッコをさせられる。
精液を掛けられ、オシッコごと舌で掃除させられる。
そんな同性の陰湿なイジメに比べれば、ただ男たちの性欲を満たす
だけの行為が嬉しい。
あぁん…たまらない…オチンポ様が子宮まで突いてる…
友美の肉襞は明確に男に気持ち良くなってもらいたいと言う意思を
持ち、剛直な男根を締め付けながら自ら激しく腰をくねらせている。
「たまんねぇぜ…友美のマンコはまさに名器だな」
最大の誉め言葉に胸が熱くなる。
目の前に突き出された2本の肉棒にも一層の愛しさが込み上げ、
それぞれを両手で握り、頬ずりまでして交互にしゃぶり付く。
「うひぃ…フェラテクも最高だな」
舌や唇が男の性感のツボまで習得している実感に充足感を感じる。
オマンコで1人口マンコで2人と3人同時に満足させられる
自信が友美にはあった。
テラスでお茶をしている杉田夫人たちにはもう辱めを受けたくない。
そのために谷本にも金山にも阿部に飽きられず、お気に入りの
肉便器にならなければ!
そう思うと友美は全身で熱っぽく男たちに性奉仕を続ける。
「おう突っ込むぜ」
オマンコは3人のオチンポに順繰りに使われる。
また谷本の巨根が挿入される。
もう3順目だ。
「はぅ…あぁぁ…ありがとうございますぅ…こんなに友美の
エロマンコを使っていただけるなんて…便器冥利に尽きますぅ」
自然と友美は挿入の都度お礼を言っている。
社会的地位ははるかに劣り、社会の底辺で生きている浮浪者のような
男たちは恐らく友美への愛情も無ければ品性も教養の欠片も無い。
どこを探しても夫に勝るものは何も無い。
なのに…もはや友美にとって彼らは夫以上に無くては存在だ。
「うぅ…また逝っちゃうぅぅ…!」
繰り返し繰り返し絶頂を極める友美は逝く度にそう思うのだった。
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