「よぉ奥さん方、俺らまた勃っちまったよ。ヤラせてくれや」
今しがた2回ずつ精を吐き出した金山と阿部は休憩も終わりと
言うばかりに、凶悪な肉棒を隆々と滾らせている。
「お2人とも立派だわよねぇ…友美さんが夢中になるのも無理無いわ」
「こんな大きいのに慣れちゃったら旦那さんなんかじゃ
とても満足出来ないんでしょうね」
金山も阿部も夫人たちに誉められ満更でもない様子である。
「あいにく友美さんはお掃除の真っ最中なんだけど…
でも、そうね…口は忙しくてもあちらのお口は空いてるから
どうぞお使いになって」
杉田夫人はにこやかに言った。
友美には刺青と永久脱毛の脅しがよほど効いているのか、
床に這いつくばり、額をすり付けんばかりにオシッコまみれの
床を舐め続けている。
「良かったわね。お友達がもう一度友美さんの大好物を
ご馳走してくださるそうよ」
杉田夫人が友美のお尻をポンポンと叩く。
「いくら気持ち良くてもお掃除はサボっちゃだめだからね」
すぐに別の骨太な手が友美のお尻を抱えた。
あぁ、どちらの男だろう。
ひたすら床を舐める友美にはフローリングの木目しか目に入らない。
ズブズブとオチンポ様が分け入って来る。
(あぁ、この硬さと大きさは…)
金山の肉棒だ。
最早顔を見ずとも誰のオチンポか分かってしまうのが哀しい。
「う…はぁぁぁ…」
友美の口から喘ぎ声が洩れた。
「ちょっとぉ…友美さん大丈夫?いきなり感じてるわよ…」
「自分のオシッコ舐めながら犯されてよがってるなんてキモい女ね」
内心秘かに見下していた下世話で厚かましい夫人たちが友美を嘲笑う。
友美の官能は惨めになれば惨めになるほど高まっていた。
「うひひ…凄い締め付けだ。小便まみれになってもこの奥さんの
マンコの具合は最高だぜ」
金山が声を荒げて激しく腰を動かす。
肉襞の一枚一枚が活発に蠢き、男根を締め付けているのが友美自身
にも分かった。
(私のオマンコってそんなに気持ちがいいの?)
正に肉便器としての喜びが込み上げ、金山の腰の動きに合わせて
突き上げたお尻を振ってしまう。
「なあ金山さん、早く俺にも順番回してくれよ」
順番待ちの阿部がやはり大きく屹立した肉棒を握って友美の前に
しゃがみ込んだ。
「たまんねぇぜ…取り合えず口マンコでいいから使わせてくれ…」
金山が済むまで待ち切れないように阿部は友美の鼻先に隆々と屹立した
オチンポを突きつけ、顔を上げさせようとする。
「あら、だめよ…友美さんのお口は清掃作業に使用中ですわ」
「マジかよ、しょうがねぇ…だったら自分でやるよ」
杉田夫人に止められた阿部は自分で自分のモノを扱き始めた。
友美の眼の片隅に性欲優先のおぞましい変質者の姿が入った。
(うぅ…変態…)
しかし友美はその変質者の便器に堕ち果て、今も男根に貫かれながら
自分が垂れ流したオシッコを舐めている変態以下の存在だ。
胸が掻き毟られる。
「クッ…行くぜ…逝っちまうよぉ」
阿部の手の動きが一段と早まったかと思うと肉棒が大きく跳ね上がった
ように見えた。
その瞬間、先端からピュッ、ピュッと勢いよく白濁の液が飛び出す。
その一部が友美の顔に掛かり、殆どは目の前のオシッコ溜まりに滴った。
「まあ、また汚れちゃったわね…友美さん、そこも綺麗に舐めちゃってよ」
「あなたのオシッコと阿部さんのザーメンブレンドだわね。
変態女には勿体ないご馳走よ」
夫人たちに促され友美は従順に舌を付けた。
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