この辺りの住民は殆どがその日暮らしの日雇い労務者やホームレス一歩
手前の低所得者ばかりだ。
今、友美がいる焼肉店はそういうお客を相手にした大衆激安店である。
店の中は肉を焼く熱気に加えて男たちの熱情にムンムンとしていた。
それもそうだろう。
友美が男たちにそうであるように、男たちにとっても一生口を聞くこと
も無かっただろう若い人妻の乳首オナニーに遭遇しているのだから。
しかも連れの男たちとのやり取りで地元でも有数の高級住宅地の住民だと
分かっている。
どんな事情があるか分からないが、少なくともこんな小汚い焼肉店に
出入りするような女ではない。
しかも自分たちと大差無い浮浪者のような男たちに全裸同然の姿に剥かれ、
唯々諾々と乳首オナニーをし、マン汁を焼肉のタレにしている様子は男たちの
嗜虐心を煽りに煽っている。
「うおぉ…たまんねぇぜ、チンポがビンビンに立っちまったぜ」
「俺たちにもこの奥さんのマンダレ肉食わせてくれよ」
すでに客たちは友美のテーブルを取り囲み、中にはズボンを脱いで肉棒を
扱いている男まで現れた。
友美はもう理性のタガが外れていた。
何人いるのだろう。
10人、いやもっと…20人近くの客が友美を視姦している。
(うぁぁ…見られてるの?
こんなに大勢の野蛮人に見られてるなんてぇ…!)
おぞましく下品で粗野な男たちへの恐れも露出の悦楽が呑み込んでしまう。
20人いれば20本のオチンポが私を狙っている。
すでにその内の何本かが剥き出しで巨大にそそり立っているのを見ると、
いっそう強く乳房を絞り上げ、先端の乳首を激しく引っ張ってしまう。
「あん、あん…ねぇ見て…乳首感じるぅ…友美の乳首、こんなに長くて
ビンビンになっちゃうぅ…」
友美の顔からはもう清楚な面影は消え失せ、淫靡な笑みさえ浮かんでいる。
「ヒヒヒ、こいつらにもマン汁焼肉食わせてやるか…
こんなご馳走を指を咥えて見てるだけってぇのも気の毒だからよ」
谷本が友美の耳元で囁いた。
「満更知らねぇ顔って訳じゃねぇしよ…貧乏人は貧乏人同士、助け合いが
大事だってことよ」
この辺りの住民にはそんな連帯感があるのだ。
友美はたった一枚着けていたスカートも脱がされ、全裸で仰向けに
横たわっていた。
膝を曲げ、膝頭が胸に付くくらいまで引き寄せている。
腰の下に二つ折りにした座布団が敷かれ、股間が持ち上がってオマンコが
余すとこなく晒されている。
開いた陰唇の内側にねっとりした愛液が溜まり、まるでタレ皿のようになっている。
徳さんがそんな友美の身体に生肉を並べている。
お腹から乳房、肩甲骨の辺りまで、それに持ち上げた太腿の裏側まで
カルビやロース肉を盛り付けているのだ。
20人からの男たちが先を争ってその肉を箸で摘み、友美のオマンコに入れては
たっぷり愛液を絡めて鉄板に乗せ貪り食べている。
腰が高くなっているので友美の目からも箸で摘んだ肉が股間に入るのが見える。
箸を使うのももどかしく、手づかみでオマンコに入れる男もいる。
「はぁぁ…たっぷり付けてぇ…友美のオマンコ汁ぅ…まだまだ出しますぅ…」
愛液が絶えないように乳首への刺激を続けている。
「オヤオヤ、こんなとこにグリーンピースがあるぞ」
間違った振りをして箸でクリトリスを摘む者もいる。
「あぁん、嫌ぁ…」
友美が悲鳴を上げたのはお尻の穴まで肉を入れられた時だ。
それでも友美は頭の芯まで快楽に酔い痴れていた。
「おう、我慢出来ねぇ!」
友美の愛液に塗れた焼肉を食べながら何人もの男が自分の肉棒を扱き始めていた。
感極まって友美の顔に射精する。
「ご馳走になるだけじゃ申し訳ない」
誰かがそう言って生肉の表と裏に丁寧に精液を塗りたくり友美の口に押し込んだ。
生の肉と精液の生臭さが絡み合い友美の味覚と臭覚を刺激する。
思わず吐き出しそうになった友美に谷本の叱責が飛ぶ。
「こらぁ…せっかくのお返しだ、残すんじゃねぇぞ!」
安い筋だらけの生肉はなかなか噛み切れず、友美の口の中でクチャクチャと
音を立てる。
「美味ひい…美味ひいでしゅう…」
最早友美は呂律も回らず、白目を剥いていた。
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