「おいおい熊さんや…いい年して王子様かよ。お前、鏡を見たことあるのか?」
「グヘヘ、俺がそう言えと言った訳じゃねえよ。それだけこいつが俺のチンポに
夢中ってことだろうな」
性欲処理を済ませた熊野に谷井がからかうような口調で話しかける。
熊野の肉棒は友美の女性器を貫いた後、貴仁の肛門を抉り、夫婦平等に濃厚な
ザーメンを射出したばかりだ。
「それにしても夫婦奴隷てぇのもなかなかオツなもんだな。ぐへへ人夫共も
変化があった方が喜ぶだろうから、次の現場には2人を貸してくれや」
そんなやり取りを聞きながら友美と貴仁はソファで寛ぐ熊野の股間に顔を埋め、
未だに萎んでいない肉棒を左右から咥えつき清めている。
「ククク、いいオーダーを受けたぜ。友美も貴子ちゃんも人足たちの精液便器の
務めに励んでくれ…
おや、貴子のチンポは早速ムックリし始めてるな…そんなに楽しみなのか?」
目ざとく貴仁の肉棒が勃起し始めているのを見つけた谷井は手で握り扱き始める。
「あうん…むうう…」
命令なしでは自分で手コキすることも許されていない貴仁は思わぬ谷井の愛撫に
嬉々として嬌声を上げる。
「あぁん、谷井様、熊野様ぁ…貴子、可愛いですか…人足の皆さんに気に入って
もらえるかしら?
ふぅん…貴子のアナルでいっぱいいっぱい満足してもらいますぅ」
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