OLだった頃を思い出します。
私は定刻になるとさっさと帰宅する付き合いの悪いOLでした。
年は23~4ですから、同じ年頃の女性は恋や仕事に輝く
ような毎日を過ごしていた頃なのに、私は真っ直ぐ家に
帰ってウジウジとアダルトサイトばかり見てたのです。
飲み会や行事の誘いはことごとく断っていました。
しかも子供の頃からSMに興味があったせいで、男性の前では
身構えてしまう習性が身についていたので、生意気な女とも
思われていたはずです。
将来夫になる池野の目には、そんな付き合いの悪さは慎み深さに、
男性に身構えてしまうのは清楚さの表れと映っていたようですが
彼と出会うのはもう少し後の話です。
私、同僚に反感を持たれていました。
「上司や先輩の誘いを断るなんて百年早えよ」
「協調性の無い社員は懲らしめてやらないとなぁ」
レイプされます。
写真やビデオを撮られて脅迫されます。
ナンネ商会営業第3課
友美のいる課です。
課長以下5名で女性は私一人です。
会社名はもちろん仮名ですが、人数などはあの頃のままで
妄想しています。
「私○○友美(旧姓ですよ)は、本当はオチンポ様が何より
好きで、いつもオマンコを濡らしているド変態のマゾ女なのに
取り澄まして皆様のお誘いをお断りしたり、生意気な態度を
取って来て申し訳ございませんでした。
せめてものお詫びの印としてこれからは皆様の性欲処理用の
オマンコ奴隷になることを誓います。
皆様のどのような命令にも絶対服従いたしますので思う存分
友美の肉体をお使いください」
「あはは、今まではパワハラだのセクハラだのと煩かったが
まさかお前、それで訴えないよな」
「はい…もちろんですわ…友美がお願いしてオマンコ奴隷に
していただいたんです。
逆に私がご命令に背いたらどんな罰を与えられても
異存はございません」
毎朝、課長のデスクの下に潜り込んで課長におしゃぶりする
のが日課です。
「あぁん…頭の悪い友美はこうして毎日聡明な課長のミルク
を飲ませていただければ少しは頭が良くなる気がします」
その後、課の皆さんの前でオマンコを広げて見せます。
「今日も一日友美の淫乱マンコをよろしくお願いします」
と挨拶するんです。
もちろんその間も性欲を催した方は遠慮なく犯します。
全裸勤務は当り前です。
首からぶら下げたIDカードだけが身に着けているもの。
そのIDカードも『○○友美』ではなく『肉便器友美』と
なっていて、顔写真ではなくヌード写真です。
思いつくまま書いています。
何か希望ばかりで小説になりません。
ここのところずっとこのような調子なのですけど、
OL編を書くのは無理かも知れません。
※元投稿はこちら >>