「花見と来たら女体盛りだな」
えっ?…あ、はい…
「何グズグスしてんだよ。そこに横になれよ」
「馬鹿なのか?服を脱がないと汚れちまうぜ」
あぁ…申し訳ございません。
友美は言われるまま全裸になり、シートの上に横たわる。
裸身に料理やお刺身が並べられて行く。
「ほれ、ワカメ酒もだ…と言ってもマン毛は剃ってるので
ワカメ抜きだけどな」
ピタリとすり合せた太腿の間に日本酒が注がれる。
女体皿を取り囲む町内会の面々があちこちから箸を伸ばす。
「こいつは粋だね。おっと美味そうなアワビじゃないか」
あぁん…それはラビアです。
「おぉ枝豆があるぞ」
いゃあ…それはクリトリスです。
男たちは間違えた振りをして友美の急所を箸先で弄ぶ。
その度に友美の性感は高まり感じてしまう。
お刺身のために山葵が両方の乳首に盛られている。
ヒリヒリする刺激に加えて箸で突かれてたまらない。
肥大した乳首はさらに上を向いて尖り、大勢の箸に摘まれる。
「山葵があっても醤油が無いんじゃなぁ…」
「醤油は無くてももっと美味いタレがあるじゃねぇか」
友美のオマンコに愛液が溢れている。
「こいつをこうしてな…」
箸で摘んだ上質のトロを膣口に入れ、たっぷりとオマンコ汁を
絡ませるのだ。
「ほれ、もっと股を広げろよ」
「刺身はまだまだあるんだからマンコ汁をもっと絞り出さない
と足りなくなっちゃうぜ」
うぅ…はい…友美は潤沢にオマンコ汁を提供するために
オナニーをし始める。
「ねぇ…この人、×丁目の池野さんの奥さんよね?
よく恥ずかしくないものね…人前でこんな汚らわしいことして」
「あら、あなたまだ知らなかったの?
あの人夫婦揃ってドMなもんだから虐めてくれる人を求めて
町内会の共有奴隷になったのよね」
「重度の露出狂で大勢の人に恥ずかしいところやセックスを
見られないと感じなくなってるらしいわ」
「最下層のマゾ奴隷だからいつでもどこでも誰にでも絶対服従
なのよ」
「ほら公園の公衆便所が誰でも使えるのと同じように、彼女も
誰でもウェルカムの肉便器なんだって」
「新婚で越して来た時のこと覚えてるけど、とても感じのいい
ご夫婦だったのに、そんな変態夫婦だったなんて呆れちゃうわ」
主婦たちの面白半分、聞こえよがしの会話が耳に届く。
「何でも一日30人とセックスしないと欲求不満で
発狂しちゃうらしいわ」
「嘘っ…そこまで淫乱なのね。うふふ、30人とセックスする
のを見てみたいわねぇ」
一日30人とオマンコしなければならない。
花見で盛り上がった主婦たちの提案で友美に命令が下される。
うぅ…はい、かしこまりました…30人の方とセックスさせて
いただきます。
「何よ、不満そうな顔ね。30人じゃ足りないって言うの?」
「い、いえ!…あぁ、嬉しいです…30人もの方とオマンコする
お許しをいただいて…ワクワクします」
「うふふ、今さら言い訳しても遅いわ。今日は桜も満開だから
特別に40人にしてあげる」
「日が暮れる前に40人よろしく」
「オマンコ使ってもお尻の穴使ってもいいけど、全員中出しね」
町内会の男性は全部で20人ほどである。
全員とセックスしても40人には程遠い。
「だったら他の皆さんにも呼びかければいいじゃない」
「セックスしてくれませんか?
私は○○台×丁目に住む池野友美と申します。
29歳の主婦でございます…決して怪しい者ではありません」
身元の分からない変態女に言われてもセックスに応じる者は
いないとのアドバイスから友美は住所氏名を宣伝する。
「セックスしてください…お願いです…
ほら、貧弱な身体ですけどオマンコには自信があります。
どんなオチンポ様にもご満足いただけます。
もちろん悪い病気なんてありません…
人妻ですから後腐れもありません…使い捨てで結構ですから
お願いいたします」
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