すっかり暖かくなり桜の満開も間近でしょうか。
花見客で賑わう公園では町内会の面々が20人近く集まって
酒宴を張っています。
もちろん友美もいます。
超ミニスカートに薄いキャミソールの服装はもう町内では
お馴染みです。
オッパイが透け、股間が見え隠れします。
「うへへ、奥さん、今日もノーパンノーブラだぁ」
それさえ当り前すぎて誰も驚きません。
地面に敷かれたシートに車座になって座る住民たちの間を
友美は甲斐甲斐しくお酌して回ります。
四方八方からお触りの手が伸びます。
「いゃん…そんなにオッパイを揉み揉みされたら
お酌出来なくなっちゃいますわ」
卑屈な笑みを浮かべ少しも嫌がっているようには見えない。
「あぁ…オマンコに指を入れられたら感じちゃいます」
むしろ触りやすさを考えて微妙に身体の角度を変えてしまう。
キスを求めてくる男には膝に乗って首に抱きつき、積極的に
舌を絡め唾液を交換してしまいます。
毎年この時期になると結婚前に勤めていた職場のお花見を
思い出します。
地味だった私の数少ない刺激的な体験でした。
小説の友美と同じように参加者にお酌して回った時、私、
スカートからパンツが見せていたんです。
もちろんわざとじゃありません。
(パンツ見えてるよ…)と言われるまで気がつきませんでした。
大したことないと思われるかも知れませんが、それ以来
今の時期になるとお花見に興奮し、淫らな願望が込み上げます。
「ウヒャヒャ、桜も満開なら奥さんもマン開だぁ!」
友美は立ち上がって股を開き、指でオマンコを開きます。
下の角度から写真を撮ってもらいます。
背景には一面の桜が咲き誇り、そして自ら開いたオマンコも
爛漫とオマンコ汁が迸り、オマンコ桜が満開。
そんな写真を撮られたい。…ずっと思っているの。
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