変態を隠してあなたと結婚してごめんなさい…
小学生、中学生の頃から友美はマゾでした…
根暗なマゾだったから…あなたはそれを慎み深さと勘違いしていたの。
あなた以外の男の人を知らないって言ったのは本当です。
でもそれは自分の変態願望を隠すため。
誰にも知られたく無かった。
あなたにさえ言えなかった…嫌われ、軽蔑されるのが怖かった…
ごめんなさい…結婚してからもずっと変態オナニーばかりしてました。
縄で縛って、バイブを使って、レイプの妄想ばかりしてました。
うぅ…そうなの…あなたには恥じらいの演技を続けながら、
頭の中はいやらしいことで一杯でした。
あぁ…ごめんなさい…あなたは夫として申し分ない人です。
一流の大学を出て、一流の会社に勤め、こんな素敵な家を買い、
誰もが羨む立派な人です。
なのに妻である私はあなたから見ればゴミのような、あなたが軽蔑するような
下着泥棒の下劣な変質者の奴隷になってしまいました。
あぁ、あなたはあなたしか見たことが無いと思っているオマンコもお尻の穴も
奥まで広げられ、写真も撮られてしまいました。
便利な肉の玩具として、これからは言われたら15分以内にリアルタイムの
エロ画像を送らなければなりません。
あなたが見たことも無いくらい乳首を勃起させて吸われました。
あなたと朝の口づけをする唇もその男のオチンポをしゃぶり、唾液を交換する
ほどのディープキスを交わします。
あなたは私を『友美』と呼びますがその人にも呼び捨てにされ、時には
『お前』呼ばわりです。
本当にごめんなさい…
愚かな友美のせいであなたが馬鹿にされているのが耐えられません。
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