ね、ねぇ…あなた…見てる?
西山さんのオチンポ様にオマンコを…中野さんのオチンポ様に
お尻の穴をかき混ぜていただいてますぅ…
あぁ…気持ちいいわぁ…お腹の中で2人のオチンポ様が
擦れ合ってる感じがたまらない…
あなたのお粗末なチンポではこんな快感は味わえないわ…
ねぇ…あなたからもお礼を言って。あなたが早漏で短小だから
ボランティアで友美の身体を使っていただいてるのよ。
谷本と金山が現れる。
つい今しがた友美に朝立ちを鎮めさせ存分に精液を吐き出したので
スッキリした表情だ。
「ククク、西山ちゃんに中野ちゃん…やってるね」
「おっとこいつは谷本さん…お陰様で池野夫妻とはこれまで以上に
仲良くお付き合いいただいてますよ」
「谷本さんが気前良く夫婦奴隷を提供してくれて住民一同みんな
喜んでますわ。
近い内に町内会でこの夫婦をどう扱うか話し合いをする予定です。
何せこの夫婦は町内会の大事な共有財産ですからね」
西山も中野も谷本への感謝の気持ちを忘れない。
「おい貴子ちゃん、チンポ立ってるじゃねぇか。
そうかいそうかい…可愛い嫁のアヘ顔見てお前も嬉しいんだな。
よし、お前も西山さんや中野さんと一緒に逝かせてもらえ」
金山が貴仁に命じる。
貴仁は夫でありながら妻に挿入することを禁じられている。
それは自分でしろと言うことだ。
「は、はい…ありがとうございます…」
夫は立ち上がり股間で勃起した短小チンポを自分の手で扱き始める。
「こいつは愉快だ。妻が他人に犯されている目の前で旦那が
センズリこいてやがる」
と谷本が笑う。
「ひひひ…池野さん、奥さんは俺たちがばっちり逝かせてやるから
あんたは安心してシコシコしててください」
西山が腰の動きを早めながら貴仁に言う。
「アナルにたっぷりザーメンぶち込んでやるから後で舐めさせて
もらえ」と中野。
「マンコとアナルに中出しするのと同時にお前のザーメンも友美
の顔にぶちまけてやれ」と金山の命令。
「ふふ、清楚で慎ましく、俺たちの憧れの的だった友美さんが
変態露出マゾて言うのも驚いたけど、一流企業のエリートの旦那が
ここまでドMのオカマだったとは益々驚きだ」
「平凡なサラリーマンの俺たちを散々見下してたよな。これからは
夫婦奴隷として今までの生意気な態度を償ってもらうぜ」
「あ、あぁ~ん…逝きます…友美は不甲斐ない夫の代わりに
ご近所に住んでる西山さんと中野さんに逝かせてもらうの…
はあぁ…オマンコには西山さんのザーメン、アナルは中野さん…
嬉しい…夫の見てる前で友美の身体をお2人のザーメンで
満たしてくださいぃ…」
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