夫より黒い肉の色。
夫より長くて…根元から先端までの長さに驚きました。
太さも全然違います。
握りしめるとヌメヌメした生き物が息をしているようでした。
「うれしいよ…友美さん…」と樋口さんが囁いてくれると
罪の意識も薄れて行きます。
シコシコしてあげました。
樋口さんが私の手の動きに呻き声を上げてくれます。
やっぱり私はオチンチンが好き…と思いました。
さらにムクムクと大きくなるオチンチン…
画像や映像で見るオチンチンじゃない。
想像するオチンチンじゃない。
本物の…夫のじゃないオチンチン。
「約束通り、お口でしてあげる」
カラオケのマイクを握るように樋口さんのオチンポを握り、
顔を近づけました。
ガマン汁が溢れたオチンポが迫ります。
すぼめた唇を亀頭に押し付け、そのまま喉まで入れました。
勢いついて咽いでしまいました。
「ごめん」と樋口さんが謝るのがもどかしく、私は舌を使って
全体を舐め回します。
口をぎゅっとすぼめて目で樋口さんの表情を確かめながら
吸い上げました。
「いい…あぁ…逝っちゃうよ…」
樋口さんも夫のように女の子っぽく喘ぐので変な気持ちに
なりながら私は口を激しく動かしました。
ザーメン出して…私の口で性欲処理して…
肉便器になった気がして私も興奮しました。
次の瞬間、ジュワっと口の中にザーメンが広がります。
匂いも味も濃さも夫と全然違う。
ただその全ては私に快感をもたらしました。
飲みました。
これ、金曜日のことです。
洋風居酒屋の穴蔵のような2人席で周りからは見えなくなって
いました。
でも個室ではないので店員さんや他のお客さんに見られそう
際どい場所でのおしゃぶりでした。
樋口さんには大胆な女と思われたでしょう。
夫以外、初めてなんです。と言いましたが信じてもらえない。
そういうことに慣れた蓮っ葉な女と思われたに違いありません。
昨日も今日もメールが来てるんです。
すっかりラブラブな文面なのが不安です。
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