友美と理江が愛を確かめ合っているのは営業中の店内である。
いつお客が訪れてもおかしくない場所で2人は全裸で抱き合っている。
「あぁ…理江さん、お客様が来たら…理江さんの大切なお店が
続けられなくなっちゃう…」
「いいのよ、友美さん…そんなことより友美さんがこれ以上
辛い思いをしないようにすることの方が大事だわ…」
自分のことより友美を気遣う理江の気持ちに胸が熱くなる。
「うぅ…理江さん、友美はどんな酷い目に遭っても理江さんと
一緒ならどんなことでも我慢出来ます…
あぁ…理江さん…理江さんが好き…大好きなの…!」
自分でも気が付いていなかった理江への想いが込み上げる。
友美は夢中で理江の唇にしゃぶりついていた。
「あぁ…友美さん…私もよ。私も友美さんが大好きよ!」
理江もまた友美の気持ちに応え、積極的に舌を絡ませる。
お互いの身体を固く抱き締めると友美の長乳首と理江のピアスで
装飾された乳首が擦れ合い一層2人の気持ちを高め合う。
股間すら押し付け合い、互いに無毛の恥丘をいたわり合ったかと
思うと亀裂に息づく陰核を擦り合わせる。
もはや谷本も阿部ちゃんも百合も2人にとっては存在すらして
いない。
2人だけの世界だった。
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