「見て…樋口さん…友美は良くオマンコを見てもらえるように
毎日お毛毛を剃ってるんです…
あぁ、恥ずかしいわ…ラビアがこんなに広がってるしクリトリスも
剥き出しになっちゃって…
でも大好きな樋口さんに見てもらえて嬉しいです…」
友美は捲り上げる必要もないスカートに手を入れて陰唇を広げたり
陰核を転がして樋口の気持ちを惹きつけている。
「ねぇ…友美、樋口さんがいつも良くしてくれるの分かってたわ。
樋口さんにメロメロなの…樋口さんがいらっしゃる度に心が躍ったわ」
「うぅ…池野さん…好きだ、僕と結婚してくれ…」
「あぁ…ごめんなさい…実は私には夫がいるんです…
言おう言おうと思ってたのに樋口さんが好き過ぎて言えなかった。
それにもし私が未婚だったとしても私みたいな淫乱女は樋口さんの
ように素敵な男性に相応しくありませんわ」
「うう、僕はずっと池野さんに恋していたのに…」
「その代わり…友美をセックスフレンドにしてください…
いつでも好きな時に友美のオマンコを使っていいんです。
樋口さんなら夫にしてあげる以上のサービスをしてあげる」
友美は樋口の足元に跪くとズボンのファスナーを下ろして肉棒を
引っ張り出す。
「うふふ…友美のオマンコを見てもうこんなに大きくなってるのね…」
嬉しそうな友美に慎ましく淑やかな面影はもう無い。
友美の変貌ぶりに当惑しながら樋口は恋する女性の淫技にのめり込む。
温かく柔らかい口が肉棒を包み込んだ。
「う…あぁ…池野さん…気持ちいい…」
「あん、池野さんなんて嫌…友美と呼んで」
「うぅ…友美…感じるよ…」
今となっては他人の妻を呼び捨てにし、口唇で奉仕させる喜びに
目覚めている。
何て気持ちが良いのだろう。友美の舌と唇と歯と唾液が天にも昇る
ハーモニーを奏でている。
「あん…樋口さんのオチンポ、逞しくて素敵よ…友美のオマンコ、
疼いちゃう…
もし良かったらこのままハメハメしてもいいんですよ…」
友美が口から肉棒を放し、縋るような目で哀願する。
うう…友美のオマンコにぶち込みたい。
男なら当然の欲求だ。
しかしその場所は営業中のシャルールの店内だ。
物陰とは言え先ほどから年若いアルバイト店員が興味本位に
チラチラと覗き見している。
「いや…今は止めておくよ…」
人前でセックスなど出来ない。
樋口は断腸の思いで友美の申し出を断った。
それもまたまともな男性なら当たり前の反応だろう。
そもそもそこでおしゃぶりさせていること自体常軌を逸している。
しかし露出マゾ肉便器に馴らされた友美には樋口の反応は新鮮だった。
谷本の奴隷にされてから人前でセックスをするのは当り前になっていた。
誰にでも友美のオマンコやアナルを犯してもらうのが肉便器の務めだ。
なので樋口の態度は奥床しく好感が持てるものだ。
「あぁ…樋口さん、大好き!…大好きよ!」
友美は情熱を込めて顎を動かし、樋口の精液を絞り取った。
「ありがとうございました。またいらしてくださいね」
友美は顔を上気させ満足そうな笑顔の樋口の首にしがみつき、
熱々の恋人のように濃厚なキスを交わすと名残惜しそうに見送った。
「呆れた~まるでソープ嬢かキャバクラ嬢みたいよ。
あの様子じゃ樋口さんもますます友美さんにベッタリね~」
店の売上が落ちるとバイト代にも響く百合はその調子で男性客の
開拓を頼むわねと笑った。
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