「ヒヒヒ、こんな立派な家の奥様が俺なんかに犯されている
気持ちはどうだい?」
男の一言が友美に残った最後の理性を吹き飛ばした。
(あぁ…そうだった、この人は下着泥棒だった!)
おぞましく汚らわしい変質者…女性の敵…
なのにそんな男に友美は犯されている。
それも無理矢理レイプされている訳ではない。
友美自ら身体を開き、オチンチンを嘆願してしまったのだ。
たとえようのない屈辱と絶望が痛みを疼きに変える。
「うあぁぁぁ…」
身震いするような快楽が友美の全身を貫いた。
「ほれ、聞かれたことは素直に答えんかい!」
男が腰を突き上げる。
「ひゃあぁぁ…き、気持ちいい…です…狂っちゃう…」
子宮が持ち上げられ、膣壁全体が擦られる。
飢えた女性器はたがが外れたように快楽を貪る。
「あぁ、もっとぉ…もっと突いてぇ…」
男は友美の声に甘えた響きを感じ、満足げに笑う。
「ククク、旦那がありながらもっと突いてかよ。
あんた見下げ果てた淫売だな」
下着泥棒にすら軽蔑される。
もはや友美の脳は屈辱さえ快感として受け止めている。
「許して…許してぇ…」
友美にとって許しを乞う相手は夫ではなく男だった。
夫からもバイブからも得られない快感を男は与えてくれる。
媚びるような顔で友美は開き切った股間をさらに広げ、
腰を押し付けてしまう。
「ケケケ、自分で腰を振ってやがる。ほら、こうか?」
男が数回腰を前後に動かす。
「うあぁ…いい、いいですぅ! 」
快感が全身に広がる。
も、もっと…もっとぉ…
「うへへ、もっとか?だったらこう言ってみなよ、奥さん」
男が耳元でささやく。
「うぅ、そんなこと…言えない…」
「そいつは残念だな…ならばチンポ抜いてやろうか?」
「いやぁ…抜かないで…言いますから…」
俺の目を見て言えよとの言葉通り友美は潤んだ瞳を男に向ける。
「ふぁぁ…と、友美は恵まれた家庭の主婦でありながら…
あぁ、スケベなド変態マゾでございます…ぁ、それから…」
男の言葉を覚え切れず何度も言葉に詰まる。
「もの覚えの悪い馬鹿なのか?」と男の叱責に友美は
ごめんなさい、ごめんなさいと繰り返し言い直す。
「あぁ…友美の、エロ…エロマンコはもう夫では満足出来ません。
誰でもいいからチンポが欲しいんです…」
男はゆっくりと腰を動かし始める。
「アッ、あぁ…た、逞しいチンポで…ク、ぅぅ…淫売友美の
エロマンコを存分に突いて…あうぅ…思う存分かき混ぜて
ください…」
男の腰はトップギアに入る。
前後だけでなく上下にも円を描くように友美を陵辱する。
「ひぃ~、はっ、はっ、はぁぁ…」
獣のような喘ぎが洩れてしまう。
「奥さんよぉ…俺のような下着ドロでもいいのかよぉ」
「はい、あぁ…どんな方でも逞しいチンポが好きぃ…」
ズポズポと膣とチンポが擦れ合う音が聞こえる。
ピシャピシャと男の腰と友美のお尻が当たる音が響く。
「奥さん、これからは俺の肉便器になるんだぞ」
「は、はぁい…友美は、あぁ…もっとぉ…あぁ、友美は
あなた様の肉便器です…」
「毎日ぶち込んでやるよ…いいな?」
「ひぁぁ…うれしい…」
あまりの快感に友美は白目を剥いて悦楽に痴れていた。
「奥さんは淫乱か?」
「はう…友美は淫乱です!」
「奥さんは俺のチンポに忠誠を誓うか?」
「はい…オチンポに忠誠を誓いますぅ…あぁ、イク、イク…」
「まだだ、奥さんは一生俺の奴隷だな?」
「ぐひぃ…友美は一生あなた様の奴隷です!」
友美の腰が激しく痙攣した。
身体の芯を貫かれ、その芯棒ごと身体が持ち上げられるようだった。
「あひゃあ…ひゃぁぁ」
もう言葉になっていない。
友美は腰が抜け、宙をさまよう錯覚に襲われる。
「よし逝かせてやるぞ!」
男の顔も紅潮し、さらにギアが入る。
友美の中で男の肉棒が跳ね上がった。
「ふひぃ!ちょもみ、いくぅぅぅぅぅぅぅ!」
やっと、友美は絶頂を迎えた。
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