SM・調教 官能小説

【ここからは小説ではなく現実の出来事を基にして書いて行きます。
皆さんが期待するような結果ではありませんが、ご報告も兼ねさせて
いただきますので、惨めな私を笑いものにしてください】

友美は全裸になっていた。
クリトリスは痛いほど固く、乳首は長い。
テーブルに昨夜夫が書類を読んでいた時に置き去りにしたダブル
クリップがあった。
友美は長乳首にクリップを噛ませる。
「ヒィィ…」千切れてしまいそうな痛みだ。
「虐めて…誰か…友美を虐めてください…」
この惨めな肉便器奴隷を使ってもらいたい。
夫の前で犯される場面を思い浮かべてしまう。
「あぁ…あなた、見てぇ…友美ねぇ…あなたのチンポじゃ
感じないの…あなた以外のオチンポ様じゃないと駄目なの…」
何故だろう…理江さんの顔まで思い浮かべる。
「理江さん、好き…理江さんのオマンコを舐めたい…
理江さんと一緒なら友美はどうなってもいい」
友美はもうオナニーだけでは満足出来なくなっていた。

スマホがメールの着信を知らせた。
（ご主人様からだ！…）
友美は谷本からの卑猥な命令を望み、期待に胸を膨らませて
画面を開いた。
（馬鹿…！）
友美の期待を裏切って届いていたのは夫からのものだった。
『ごめんね、今日は〇〇の家に泊まる』
友美も知っている同僚だ。飲みすぎて今夜は彼の家に泊まる
と言うのだ。
友美は『分かりました』とだけ返信した。
分かりました…あなたが帰って来ないなら、あなたの妻は
恥ずかしい女になります。
友美は発情した身体を鎮める方法は他に考えられない。
恥ずかしい姿を誰かに見られたい。
見られて笑われたい…嘲りの言葉を浴びせられたい。
友美は先週ムラムラして買い、クローゼットの奥に隠していた
マイクロスカートを穿いた。
ピンクのニット素材でタイトなものだ。
現実に外で着るつもりは無く小説の参考になればと買ったもの。
お尻は半分はみ出し、前から見ても太腿が剥き出し股間がギリギリ
隠れている。
上にはタンクトップ。
胸ぐりと肩が丸出しで、生地に乳首が浮く。

外は雨だった。
露出への不安と期待に肌寒さも気にならない。
傘を差したおかげで顔が隠れ、友美に勇気を与えた。
もう終電の頃で駅方面に向かう友美とは逆方向に家路を急ぐ人が
いるが数は多くない。
顔を隠しているのですれ違う人がどういう顔をしているか分からない。
でも夜道を太腿をギリギリまで出して歩いている女の姿に気が
付かない訳がない。
（ノーパンなの…ブラもしてない…見えてますか？）
傘の下を覗き込まれて顔を見られたら、私だと分かるんだわ…
池野友美は露出狂って噂になっちゃう。
自分で書いている小説のような展開を思い浮かべました。
たまりません。
すっかり発情した私は見られていると言う実感を求めました。
ただ傘を差して歩道を歩いているだけでは物足りません。
その時はこれ以上のことをやってレイプされても仕方がないと
思ったのも本当です。
ただそうなっても後になって付き纏われるのは困るとも思いました。
見せるだけなら大丈夫。現実には谷本のような人はいない。
もう私は露出する気満々だったみたいです。

コンビニに入りました。
もちろん傘を差して入る訳には行きません。
夜道と違って店内は蛍光灯が異常に明るいです。
お店に入った時からレジにいる男性店員が私に目を向けます。
他にお客さんはいませんでした。
カーッと頭が熱くなります。
オドオドしてはいけない。私は商品を選ぶ振りをしました。
店員さんが私が立った通路を見通せる場所に移動しました。
はっきり私を見てると思いました。
横からですから脚は見えてるでしょう。
お尻も見えてますか？
本当に友美は大胆になりました。
商品棚の一番下に並んだ洗剤を選ぶ振りをして屈みます。
膝を伸ばしたまま上体を前に倒します。
スルリという感じでタイトなミニがずり上がりお尻が丸見え。
私、そのまま動けませんでした。
コンビニ店内でノーパンのお尻を丸出しにしてる。
それを男に見られてる。

店員さんはレジの向こうで食い入るように友美を見ています。
もっと近くで見てもらいたい…
友美はレジに近い飴やガムが並んでいる場所に移りました。
もう変態の露出狂の行動だと思います。
店員さんが近くに来てくれないから自分で近付いたんです。
もう一度同じポーズをしました。
今度はレジを挟んですぐ目の前の正面です。
蕩けました。
逆さＶ字に脚を開いてます。
お尻…お尻の穴も見えてたでしょう。
お尻を突き出したポーズのまま振り向くと店員さんは身を乗り
出して友美のお尻を凝視してました。
オマンコも見えてる…ヌルヌルになったオマンコ。
私はもう商品を選んでいるとか偶然見えてるなんて演じる
意識は無くなっていました。
見られている…友美の恥ずかしいところ見られてる…
本当に見られて感じるんです。

店員さんはまだ二十代の私より年下だったと思います。
オドオドしてる様子が最近の夫のようだと思いました。
夫を調教する妻は年下の子を誘惑する年上の女になりました。
飴を買いました。
レジの前に向き合う私を店員さんはレジを打つのも忘れて舐める
ような視線を向けます。
私の顔をジロジロ見られるのは困って私も背けます。
タンクトップに乳首がビンビンに浮かび上がっているのに
店員さんの目は釘付けのようでした。
淫乱の年増女になり切りました。
私は店員さんの手を取って自分の胸に誘いました。
驚いたような顔をしましたが、私がニコッとほほ笑むとそのまま
手の平で乳房を揉み始めました。
もう遠慮はありません。
タンクトップの上から揉みながら、浮き上がった乳首も指で挟み
摘まみます。
声が出ちゃいました。
それほど気持ちよかったんです。
「こっちも…」と甘えた声で言いました。
「いいんですか…？」ボソボソッとした声で躊躇うことなく
もう片方の手で反対側の乳房を揉みます。
レジ越しに店員さんの両手が正面から友美の乳房を揉みました。
タンクトップの下に入り込み、生の乳房をモミモミして
もらったんです。

そんな時でも頭の片隅で私は店員さんが私を犯そうと思っている
かしら…レイプしようと思っているかしらと冷静な部分がありました。
どこかに連れて行かれるのは嫌。コンビニのトイレとか事務所は
あるのかななんて考えてました。
でも恥ずかしいことに店員さんは良識ある人でした。
その後、ごめんなさいと手を引っ込めて普通にレジ打ちをしました。
あそこまでしてどうして？と思いました。
私も急に羞恥心が戻り、コンビニを出ました。
店員さんが怖くなったのか、私に魅力が無かったのか…
どちらにしても盛り上がった気持ちが急に縮まって、何だかとても
惨めな気持ちになってそのまま家に戻りました。




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