公園の男子トイレ、男性用小便器が並ぶ前で、全裸の友美は立位で
バックから谷本に貫かれ、口には阿部の肉棒をしゃぶっていた。
「むぐぅ…うふぅ…ぅぅぅ…」
獣のように鼻を鳴らす友美の唸り声に混じって、ピタピタと谷本の腰が
お尻に当たる音とチュパチュパと唇が阿部の肉棒を啜る音が響く。
(あぁ…たまらない…)
10日以上も遠ざかっていた谷本の巨根を友美の生殖器官は喜んで
受け入れている。
(これ…これがご主人様のオチンポ様…)
太さも長さも硬さも反り具合も…最早友美のオマンコにはそれ以外は
考えられないほどに馴染んでいた。
シャルールの店員に戻り、取り戻しかけていたまともな女の尊厳は
谷本の前では脆くも崩れ去ってしまう。
阿部が友美の口に、谷本がオマンコに…まるで公衆便所の便器を使う
のと同じくらい気軽に友美の穴にたっぷりと精液を吐き出した。
小説の途中ですが…
今日…亀甲縛りしました。
ワンピースの下に亀甲縛りをしてお店に立ったんです。
乳首も糸を括ってました。
ワンピースはブラウスよりもゴワゴワして強く刺激されました。
オマンコに食い込んだ縄が擦れて歩くのも一歩一歩です。
通勤のときもドキドキし通しでした。
でも今日は理江さんがずっといました。
鋭い人だから一日一緒にいたらバレてしまいます。
お客さんもそれなりに多くて忙しくて…
結局、昼の休憩のときに縄を解きました。
尻すぼみでしたがこれでも朝は一大決心だったんです。
そもそも去年の今頃はノーパンノーブラも無理な臆病だったのに
すごい進歩だと自分を褒めてあげたい!
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