SM・調教 官能小説

現実にこんなことになって、写真とか撮られそうになったら
もっと抵抗しますよね？
逝きたいあまりセックスを求めるなんていうのも、現実には
どうなんでしょう？
粗っぽいところは素人が書いた都合のよい妄想ということで
ご容赦願います。

男にはモデルがいるんですよ。
私がまだ小学校の３年か４年だったころ、本屋さんでエッチな
雑誌を立ち読みしました。
ＳＭのものでした。
奥手だったのか早熟だったのか、実はそれがいけないことだとも
分かっていませんでした。
恥ずかしいという感覚も無く、マンガを立ち読みするのと同じノリで
偶然見つけた本に惹き込まれ、食い入るように見てたんです。
「あんた、そういうのに興味あるの？」
そこにいたお客に話しかけられました。
「おじさんが教えてあげるよ」って。
びっくりして逃げました。
後になってものすごく恥ずかしいことをしていたことが分かって、
思えばそれが私のマゾ願望の出発点です。
そのときのオジサンの顔や様子がこの小説のモデルなんです。

今日も夫が出かけているので一人エッチしています。
さすがに縄を使うと跡になるから金土日はＮＧです。
バタバタと駆け足になりましたけど小説ではいよいよ犯されます。
夫以外の人に犯されるってどんな感じでしょう？
調子に乗って巨大な男性器ってことになりましたが、
想像で進めるしかありませんね。
なんて言うとじゃ俺で試してみる？なんてメールが届きそうですが、
その気はありませんので、あしからず（笑）



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