駆け足で工事現場の章を終わらせました。
今のリアル友美の生活は雑貨店のことが大きな比重を
占めるようになっちゃって…
そちらの経験も妄想を交えて書きたいなって思うんです。
谷本様は見た目は昔、本屋さんでSM雑誌を立ち読みした
ときに声を掛けて来たオジサンをモデルにしていますが、
残忍な性格は完全に私の妄想から生まれたオリジナルです。
(と言うことは私の心の中にそういう人格が潜んでいる
のかしらと不安になりますけど(笑))
なので雑貨店で変態行為を行うときは谷本様に命じられて
ということが多いんです。
ナンネットのプロフィールや掲示板にも書いてますけど、
胸縄を締めたり、ミニスカートを着用したり、乳首に糸を
結んだりするのは谷本様の命令です。
私ってずるいんです。
命令だから仕方がないんだと自分に言い聞かせ、夫への
免罪符にしています。
言っていいですか?
本年のオマンコ使用回数 20
昨夜20回になりました。
私、夫の前で淑やかぶっていることが出来なくなりました。
今までの4年は何だったんだろうって思うほど淫らな女に
なっています。
夫は嬉しいよ…と言います。
あなたの前でだけエッチになっちゃうの。
でもそれは全て心の中の谷本様の指図なんです。
今年20回目の営みは転機になりそうです。
最近、私たちに欠かせなくなった乳首を舐める行為…
夫の乳首は感じやすいんです。
舐めてあげると喜びます。
情けない声で、気持ちいいよ…友美…と悶えます。
唇を重ねて舌を絡めました。
私の乳首も固くなってて…胸を合わせて乳首同士を
擦り合いました。
最初は意外でしたが、夫のチンポがびっくりするくらい
勃起するんです。
私はそれを握りました。
いつもより少し乱暴に…
少し戸惑いました。
疑いを持たれたくない。決して大袈裟でなく夫と知り合って
からずっと猫を被って来た私の努力が無になってしまう。
握ったチンポをコキコキしながら夫の顔を見つめました。
優しさはいつもと変わらず、私にすべてを任せ、それでいて
まるで小動物のようにオドオドするような目でした。
意地悪な気持ちが湧き上がりました。
「おい…こんなに固くして感じてるのか?いやらしい男だな」
でも夫に咎められるのが不安でおどけた口調でしたが、私の
中の谷本様が私の口を使ってそう言わせたんです。
「ごめん…ごめんなさい…」と確かに夫はそう言いました。
思わぬ夫の反応に私も気持ちが高ぶりました。
「あなた…して…」と握ったチンポを自分の股間に導きました。
夫が触発されたようにのしかかって来ました。
いつもと同じ交わりです。
でもいつもより激しかった。
乳首も舐めてくれました。
膣の中に入っても夫のチンポはいつも以上に長持ちしました。
夫が逝く瞬間もはっきり分かりました。
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