人足たちの凌辱も一段落し、みんなスッキリした顔で作業に戻っている。
「ヒヒヒ…溜まってたモンを吐き出して、奴らよく働くようになったなぁ」
かえって作業効率が上がり熊野も満足げである。
「ククク…友美はまだまだ物足りねぇようだな…」
谷本が苦笑して友美に目をやる。
まだ台車にマングリ返しのポーズで縛り付けられたままである。
「はぅぅ…もっと…もっとオチンポ様ください…友美のオマンコもケツの
穴もまだまだ使ってください…」
あまりに多くの肉棒に犯され、それに馴染まされた肉体はもはや絶えず
オチンポを咥えていないと我慢出来なくなっていた。
「あぁん…オチンポ様欲しい…オチンポ様がないと生きて行けない…」
顔も身体も精液まみれ、未だ膣穴と尻穴からも精液が溢れ出ている友美は
痴呆のようによがりながら、腰を上げ下げしている。
「ククク…チンポ中毒だな…禁断症状を起こしてやがる…」
谷本は笑いながら友美のすぐ横で売上金を数えている。
1000円札が数枚の他は500円玉と少額の硬貨ばかり。
「クク…人足どもが額に汗して稼いだ金だよ…お前のようなアバズレの
ヤリマンになけなしの金をはたいてくれたんだから感謝しねぇとな」
そして今日の有料公衆便所の売上を数え終えた谷本は友美に言う。
「全部で78,476円だ…半端なのは誤魔化した奴がいるってこと
だな…1回500円としても150回以上か?」
アナルと口は安いので恐らく処理したオチンポは40人で優に200回
を超えている。
恐ろしいばかりの数字に友美は嗚咽を洩らしながらも、これでしばらくは
生活費に充てられる…夫にバレないで済む…と安堵した。
しかし谷本は友美の思惑をあざ笑う。
「俺の手数料は5万でいいや…あと熊野さんにも現場使用料として2万…
天引きしておくぜ」
谷本は残りの8,476円をすべて硬貨で友美の口に押し込んだ。
(そんな…これだけでは数日しか生活出来ない…)
谷本に訴えようとした友美だったが、口の中にお金を押し込まれ、
言葉も発せられない。
「足りなきゃ町内会の奴らにでも恵んでもらえよ」
鉄臭い硬貨の味を噛みしめる友美の目から涙が流れた。
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