男はバイブを膣に戻しながら、性交を断った腹いせにスイッチを弱に
切り替え、先ほどのようにバイブを出し入れすることもせず放置される。
「セックスは駄目なんだよな?
だったら自分でやれよ…あ、そうか、手錠掛けたままだと
マンズリも出来ねぇのか…くすくすくす」
一人での変態オナニー、男に闖入され、乳房をしゃぶられ、熱烈なキスを
経てバイブ責め。
強烈な快感を味わいながら絶頂に達することも出来ない友美はもう限界です。
このまま焦らされたら本当に発狂してしまう。
「ね、ねぇ…」
友美はボソリと呟く。
「お…願い…、して…」
「一体何をしろって?はっきり言ってもらわないと分からないなぁ」
「うぅ…逝きたい…逝きたいの…だから…」
「逝きたいなら、勝手に逝けよ…バイブもちゃんと戻してやったろう?」
いつも一人のときはバイブなんだろう?」
今の友美にはバイブのうねりだけでは満足出来ない。
男の手を借りなければ逝けないし、男がもうバイブを使う気も無いのを
友美は身に染みて理解している。
「はう…あぁぁ…オチンチン…ください…」
「え?聞こえないな…もう一度」
「あぁぁ、お願いします…あなたのオチンチンをください!」
「きゃはは、男は旦那しか知らない貞淑な奥さんが俺みたいな男に
チンポのおねだりかよ!」
男の意地悪い言い方に友美の頭は真っ白になる。
「で、俺のオチンチンをどこに何すればいいんだい?」
「膣に…入れてください…」
「膣だ?俺、学が無いから専門用語使われても分かんねぇな…
もっと分かりやすい言葉で言ってくれよ」
「あ、あぁ…オ、オマンコ…です」
「誰の?」
「うぅ…意地悪…と、友美のオマンコです…」
「じゃあちゃんと初めから言えよ」
「あなたのオチンチンを友美のオマンコに入れてください!」
男は肱掛椅子の上の友美の身体を前の方に引きずり出す。
仰け反った身体は背もたれからずり落ち、後頭部だけが残る。
膝は縛られたままなので身体全体が前方にせり出すので脚は完全な
Mの字を描く。
「こいつはほとんどマングリ返しだな、チンポぶち込んでくださいって
言ってるようなものだ」
友美のお尻は座面の前方の縁よりも前にはみ出している。
男はゆっくりと回転しているバイブを抜き取るとゆっくりと腰を落とし、
勃起した先端を無防備に開いた膣口に当てた。
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