「うぅっ…ウンチ…ウンチが漏れちゃう…!」
腸が捩じ上げられんばかりの痛みは限界を超えていた。
人前で排泄するなど人妻としてあってはならない、人として最大の屈辱だ。
その瞬間を捉えようと西山がビデオカメラを構え、虎視眈々と狙っている。
(くぅ…ウンチするところまで撮られるてしまう…うぅ、でももう駄目…)
折れた心は排泄し撮影されることまで受け入れてしまう。
友美はそれまで必死に締めていた肛門を緩めた。
(あぁん、そ、そんな…?)
そこまでの決意を固めながら、肛門を異物で塞がれて排泄すら許されない。
友美の全身から汗が噴き出き、両手を拘束されて海老のように丸めた身体を
ブルブル震わせ、時折大きく痙攣させる。
「ウンチしたい…お願い…何でもしますからウンチさせてくださいぃ…!」
「キヒヒ美人で評判の池野さんの奥さんにウンコさせてと頼まれたら
断る訳には行きませんねぇ…
でもこれ抜いたらウンコが噴き出ちゃいますよ。
それでもいいんですかぁ?」
この激痛から逃れられるのならどうなっても良かった。
「う、うぐぅ…構いません…!早く、早く取ってくださいぃ…!」
「フフ…我慢の利かない奥さんだ…抜いてあげますからこう言って
ください」
中野はそう言って友美の耳元で何事かを囁く。
友美はうなされたように中野に言われた言葉を口にする。
暖「あぁ…はい…友美はウンチするところを中野さんと西山さんに
見てもらいますぅ…ウンチ見られたいの…
ウンチした後はアナルセックスしてください…!
エロマンコや口マンコだけでなくお尻の穴も性欲処理に使って!
夫に内緒で友美を好き放題肉便器として使ってくださいぃぃ…」
西山のカメラは友美の顔を狙っている。
「やれやれ、凄いことを言い出す奥さんですね…この録画を旦那さんに
見せたら泣いて喜ぶでしょうね」
中野さんに言われた通りに言った。
これでトイレに行ける…やっとこの苦痛から逃れられる…
そう思った時、中野が浴室から洗面器を持って来て友美の傍らに置いた。
「奥さん、ここでしてくださいね」
悪戯っぽく中野が笑う。
「ひぃぃ…嫌っ…こんなの嫌ぁ…トイレに、トイレに行かせて…!」
「奥さん馬鹿なの?便器が便器を使うなんてあり得ませんよ」
もう異を唱えている時間は無い。
友美は不自由な両手でバランスを取りながらノロノロと起き上がり、
中野が置いた洗面器を跨いで腰を落とした。
「ほらオマンコもよく見えるように膝を広げてくださいよ…」
ビデオカメラは正面から全裸の友美を隅々まで撮影したかと思うと背後に
回り、アナル栓が埋められたお尻をフレームに収める。
「うぉ…凄いことになってますよ…」
西山の記憶ではひっそりとすぼまっていた肛門が信じられない
直径を持つ円筒に無残に押し開かれている。
その大部分は尻穴に捩じり込まれ、入り切らない根元の部分が
友美の身体の震えと共にプルプルと震えている。
その表面が滑っているのは友美の体内から漏れる浣腸液なのだろうか、
それとも友美自身の体液なのだろうか。
「西山さん、奥さんの決定的瞬間をバッチリお願いしますよ」
中野は西山に笑いかけ、はみ出たアナル栓を掴み、引き抜きにかかる。
「うっ…うぁぁ…あぁぁ…」
括約筋を刺激するように慎重にひねりを加え、アナル栓の半分程が
露呈したところで一気に引き抜いた。
「ひぃっ…ひぃぃぃぃ…」
その刹那、堰を切った肛門から勢いよく液体が噴き出し、
飛沫を上げて洗面器を叩く。
「はぅぅ…見ないで…見ない
でぇ!」
「勿体ないなぁ…薬液が腸内に行き渡らなかったみたいですねぇ…」
液体しか出て来ないことに中野が不満を洩らす。
しかしその勢いが衰えると液体と共にドロドロした流動物が混じり始める。
「あっ、嫌、嫌、嫌ぁ…見ないでぇ…お願いぃ…」
「ヒヒ、出て来た出て来た…やっと実が出て来ましたね」
友美はそれが何なのかはっきり理解している。
流動物はやがて固形物に近くなり、ボトリ、ボトリと肛門から落ちる。
「ヒヒヒ…奥さん、やっとウンコですねぇ…エリートビジネスマンの品の
良い奥さんが私たちの前でウンコしてるんですよ」
「駄目、駄目ぇ…!」
薬液がまだ腸内に残り効果を発揮しているのだろう。
我慢に我慢を重ねた末の排便を止めることは出来ない。
「臭えなぁ…鼻が曲がりそうですよ。可愛い顔してるのによくもまあこんな
臭いウンコをひり出しますねぇ」
西山が鼻を摘まんで大袈裟に声を上げる。
「うぅ…ごめんなさい…ごめんなさい…」
排便を見られ、排泄物を笑い物にされる恥辱に理性は壊れる。
「奥さん、感じてるんじゃないですか?」
背後から中野が排泄を続ける友美の乳首を指で摘まむ。
「はあぁ…そんなことない…」
しかし肥大化した長乳首は見た目にもさらにしこり、ビンビンに尖っている。
押し潰され乱暴に捻られると信じられないほどの快感が走る。
「オマンコもグチョグチョですよ…クリちゃんがこんなに膨れてらぁ…」
前から西山が膝を開いてしゃがんだ友美の股間に手を伸ばし、やはり乳首と
同じように肥大したクリトリスを擦り上げる。
「はぅぅ…いい…気持ちいい…友美、おかしくなるぅ…」
白目を剥き、痴呆のように開いた口からは涎が滴る。
「フフフ…気持ち良さそうですね…何でしたら自分でやりますか?」
中野が言うと友美の手を拘束しているベルトを外した。
「ウンコし終わる前に逝ってくださいよ」
全裸で洗面器に跨り股を開いてしゃがんだ友美は悦楽の虜だ。
片手で忙しなく乳房を揉み、もう片方の手はクリトリスを弄る。
「ギャハハ…この奥さん、クソをひり出しながらオナニーしてますよ。
人間のクズですねぇ…」
西山が有頂天で罵声を浴びせる。
もはや友美には排便もオナニーも止められない。
「人間のクズなの…友美は人間のクズよぉ…
中野さん、西山さん…オナニーさせていただいてありがとう…
ウンチさせてくれてありがとうございますぅ…
こんなに感じるの初めてなの…あぁ、感じる…感じますぅ…」
友美はうなされたように声を上げている。
「奥さん、逝きたければ逝ってください…ただし逝く時はこう言うんですよ」
再び中野が囁いた。
「あぁ…嬉しい…逝ってもいいんですね…友美、逝きますぅ…」
友美の身体が伸び上がる。
「あ、あなたぁ…あなたからも西山さんと中野さんにお礼を言ってぇ…
あぁん…あなたもよくご存知でしょ…ご近所に住んでる方よ…
そうだわ、西山さんは今朝あなたと駅まで一緒だったでしょう?
お2人ともとても親切で楽しい方なの…
友美ねぇ…浣腸していただいたの…ウンチするところを見てもらったの…
それだけじゃないわ、ウンチしながらオナニーさせてもらっているのよ…
あん…あぁん…とっても気持ちいいわぁ…」
目の前に夫がいるようだ。
「うふふ…人間のクズって言われちゃった。
でも本当のことだから…友美は人間のクズで肉便器なの。
あなたも喜んでくれるでしょ…あなたの妻が大勢の男性の性欲処理して
楽しんでもらえるんですもの…」
お尻から排泄物、オマンコから愛液、そして口から夫へのメッセージを
吐き出しながら友美は絶頂に達した。
「フフフ、パブロフの犬って言うんですかね…ウンコさせながらオナニーさせて
いると、今にウンコするだけで快感を感じるようになるんですよ」
「クククさすがに中野さんはアナルの造詣が深い…するとこのお淑やかな奥さんも
トイレに行く度に逝ってしまうようになるんですね」
「いやいやそれはありませんよ…だってこの先、この奥さんにはトイレを
使わすことはありませんから。
排泄は必ず私たちの前でさせましょう」
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