「おっと、大事な会議資料を忘れてしまった。
池野さん、私は取りに戻ります」
駅に近づいたところで西山がそう言って夫と別れた。
ハハハ、西山さんはうっかりしてるけど楽しい人だなぁ…
夫は何の悪意もなく笑顔であたふたと今来た道を急ぐ西山の後ろ姿を見送った。
(ヒヒヒ…あの池野友美のマンコを使えると思うとチンポが立っちまうぜ)
西山はつい今まで肩を並べて歩いていた男の妻を思い浮かべる。
はやる気持ちを宥めながらながらもズボンの中で肉棒が硬直している。
(間抜けな旦那め…可愛い嫁が肉便器なのも知らず揚々と会社へ行きやがった…)
夫に見せていた人懐こい笑顔は消えうせ、他人の妻を思い通りに弄虐出来る
楽しみは強く西山の嗜虐心を煽る。
それが町内でも評判の美人妻となれば尚更のことだ。
昨日はあの谷本とか言う浮浪者の精液やオシッコにまみれた 友美の姿に
尻込みして、おしゃぶりさせただけに留まっている。
(さすがにあのゲスな男が中出しした後はドン引きだよなぁ…)
しかもその時には憧れの友美の舌が触れただけで不覚にも逝ってしまった。
そこで中野と示し合い、今日は休暇を取って友美の家に押しかけ、リベンジを
果たそうと言う訳だ。
西山はジャンケンに負け、友美の夫が会社へ行くのを見届ける役目だった。
(くそ、急がないと中野さんに美味しいところを持って行かれちまう!)
西山はじれったい気持ちで歩を早めた。
友美は夫が出掛けて一人になると絶望的な気持ちに苛まれる。
大変なことをしてしまった。
変態の露出狂のマゾだということを町内会の人たちに知られた上、
谷本のような男とセックスをし、オシッコを飲むところまで見られた。
写真にもビデ オにも撮られ、男性住民にはフェラチオまでしてしまったし、
町内会の肉便器になることまで誓ってしまった。
忌まわしい記憶が甦り、激しく胸が掻き毟られる。
しかし、それほど追い詰められているのに友美は無意識に服を脱いでいた。
谷本の奴隷になって以来の躾けられた友美の日課だ。
いつ谷本が来てもすぐに受け入れられるようにオマンコを濡らして
いなければならない。
(あぁ…どうして…)
まだ急所に触れてもいないのに友美の乳首はビンビンに屹立し、オマンコから
愛液が滴り始めている。
夫がいなくなると同時に友美の肉体は自動的にオチンポ様を求めて準備を
整えてしまうのだ。
来客を告げるチャイムが鳴った。
(ご主人様だわ…)
こんなに朝 早く訪れるのは谷本に違いない。
一秒でも長く谷本を待たすことは出来ない友美は急いで玄関に出る。
「ほぉ…全裸でお迎えとは嬉しいことですな」
そこに立っていたのは中野だった。
考えてみれば家の鍵を持っている谷本はいちいちチャイムなど鳴らさず、
ズケズケと家の中に入って来るはずだ。
「あぁ…中野さん…家にまで来るなんて…帰って、帰ってください!」
思わず友美は声を荒げてしまう。
「おやおや、せっかく町内会の肉便器になったから早速使いに来たのに、
追い返そうって言うんですか?どうやらこの便器は不良品みたいですね。
苦情はあの谷本さんに持ち込めばいいのかな?」
谷本が町内会の肉便器にすると言った以上、その命令は絶対だ。
中野が谷本に言いつけたら谷本の面目は丸潰れになる。
「あ、あぁ…中野さん…ごめんなさい…ご、ご主人様には言わないで…」
「フフフ…だったら歓迎の気持ちを態度で示してもらいたいものですな」
勝ち誇った表情で中野は友美に淫靡な視線を向ける。
「オマンコ見たいなあ…指で広げて中まで見せてくださいよ」
この場に谷本がいなくても中野の言葉は谷本が言っているのと同じことだ。
友美は玄関の床にお尻を突き、M字に股を開いた。
「うぅ…中野さん、家へおいでいただきありがとうございます…
どうぞ肉便器の友美のオマンコをご覧ください」
友美は腰を浮かして両手の指でビラビラの陰唇を左右に押し開く。
「フフ、もう奥まで濡れ濡れじゃないですか…スケベな奥さんだねぇ。
今までこんなスケベな女をマドンナと崇めていたなんて、ホント騙され
ましたよ…」
中野は友美の前にしゃがみ込み、ネチネチと追い詰めて行く。
再び玄関のチャイムが鳴った。
慌てて身構えようとする友美を制して中野が扉を開けた。
駅前で夫と別れた友美の家に直行した西山だった。
「わあ、いきなりオマンコ全開でお出迎えですか?さすがは肉便器妻ですね」
西山が玄関に入って来ても友美は全裸M字開脚のポーズを崩せない。
「あぁ…西山さんまでいらっしゃるなんて…」
友美は嗚咽を洩らす。
近所の住民がこんなに気軽に押しかけて、友美の身体を狙っている。
自分が町内会の肉便器に堕ちてしまったことを思い知る。
「中野さん、まさか…もうヤッちゃった訳じゃないでしょうね」
「私も今来たばかりですよ…取りあえず挨拶してるとこです。
それより旦那さんの方は大丈夫ですか?」
「へへ…あのすかした旦那、ニコニコして会社に向かいましたよ。
美人な嫁を養っていると勤労意欲も湧くんでしょうなあ」
「その美人な嫁さんが町内会の肉便器になったとも知らず、憐れなものですな」
「へへへ、笑いを堪えるのに必死でしたよ…礼まで言われちゃいましてね。
そうそう思い切りこき使っていいとも言ってましたよ」
「フフフ…すると奥さんを使うのは旦那公認と言う訳ですな…
だったら旦那の言葉どおり我々でこの肉便器をこき使ってやりましょうや」
悪魔のような会話を友美は自らオマンコを広げて聞いているしかなかった。
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