会社から帰ってくるとジャージに着替えて親娘を飼っている檻に行くと二匹が並んで土下座して俺を迎えてくれる。
檻にはいて最初に餌箱を見て回る。
朝、出社する前に昼飯用に栄養たっぷりのゴタ煮を餌箱に入れておいてやる。
ゴタ煮は余った野菜やモツや卵…片っ端から余りモノを突っ込んで煮込んだモノに催淫剤をたっぷりと入れて作ったものだ。
味は知らないが栄養と性欲は高まるモノになっていると思う。
現に親娘のオマンコはいつも濡れそぼっている。
母親などは直ぐに俺のズボンのチャックを下げ下ろしてしやぶりだす。
たまに頭を叩き怒ってやるがほとんど自由に舐めさしている。
餌箱はいつも綺麗になっている。
そらから桶を覗いて糞の出具合を確かめる。
桶は勿論母親と娘に分けてある。
糞の様子で健康がはかれる。
二人共、今のところ太くて黄金色の糞をしているから身体に異常はないだろう。
二匹を庭に連れ出して立木に首輪のリードを縛りつけて檻内の掃除をしてやる。
掃除機をかけて餌箱を洗い糞桶を洗ってやる。
飼育人の為さねばならんことだ。
それから庭内で球拾いをさせたりチンチンの練習をさせたり一緒に戯れて遊んでやる。
戯れているうちに今日は娘を後ろから抑えつけて交尾をしてやった。
娘はMっ気があるのか無理矢理抑えつけてやられると興奮するみたいで後ろからグイグイ突き入れながら首筋を噛んでやると獣のような悲鳴をあげて失神してしまう。
その時膀胱が開くのかションベンをジャージャーと垂らす。
失神しているうちにアナルに人差し指を突っ込んでいずれアナルにもブチ込めるよつにしてやれるように訓練している。
その間、母親が何もしない訳でなくて俺が娘のオマンコに突き入れてる間は俺のアナルや娘と俺の交尾しているところを舐めまわしている。
俺にも少し提案があって娘と交尾してる間に母親にペニスバンドを付けさして俺のアナルを犯して貰うことだ。
此れは明日から訓練しようと思っている。
娘の子宮にたっぷりザーメンを注ぎこんでから娘の口にまだ勃起したままのモノを喉奥まで突っ込んでやる。
これも喉を締め付けなかなか堪え難いものだった。
母親が俺のアナルや玉を必死に舐めまくり早く自分に気をひこうとするが今は未開発の娘を犯す楽しむが優っている。
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