「ギャー!ギャー!アグッ…!アグッ…!ギャー!」人間とは思えない叫び声と共に、美香さんは身体をのけ反らし、そのまま身体を硬直させていました。
股間から「ジャー!ジャー!」と小便を垂れ流し、目は白目を剥き、口から泡を噴き出しながら壊れた人形の様に私の身体に倒れ込んで来ました。
「美香が失神するとは、恐ろしい子だな。」と匠さんは笑い、美香さんの頭を掴みました。
そのまま「パシッ!パシッ!」と顔に平手打ちをしますが、美香さんは身体をピクピクさせるだけで意識は戻りません。
「了君、遠慮はいらないよ。思いっきりぶち込みなさい。何度でもぶちまけて構わないから、満足するまでやりなさい!」と美香さんの手を後ろ手に縛りました。
オマンコはきつく締まり、チンポの頭、胴をギュウギュウと締め付けて来ます。
チンポの頭の先にコリコリとした感触があり、私はゆっくりと腰を動かしそこを突き上げました。
少しするとオマンコから「ジャブ!ジャブ!」と卑猥な音が出始めると「アァーン!アッ…アッ…。こ…壊れる…。」と美香さんは力なく声を上げました。
オマンコの滑りが良くなったので、腰を更に引き、ストロークを長くし、オマンコの奥から入り口までをチンポの頭で掻きむしりました。
美香さんは虚ろな目で私を見ながら「凄い…。こんなのって…。こんなの初めて…。」と舌を絡めて来ました。
股間から透明な汁が「ブシュ ブシュ 」と噴きだし、オマンコは更に強く締め付けて来ます。
オマンコの奥のコリコリしたところを力強く突き上げると、美香さんの身体はその動きに合わせて跳ね上がります。
「嫌ー!凄い…。奥も…中も…。あぁー!いいー!」と私のチンポに少し馴染んだのか、その声は甘い喘ぎ声に変わっていきました。
匠さんは「美香も了君のチンポに馴染んだ様だな。けど、まだ入りきれてないな。了君、そのまま立ち上がってごらん。」と美香さんの手の拘束を解きました。
美香さんを繋がったまま抱え上げ、体勢を変えようとした時、美香さんの全体重がチンポにかかりました。
「ズブッ!ズブズブッ…。」と卑猥な音と共に美香さんは「ヒィー!ダメッー!深すぎるー!嫌ー!」と叫び声を上げ私にしがみつきました。
チンポの頭はオマンコの奥の壁に突き刺さり、奥の壁は押し返す様に収縮を始め、チンポの頭に痺れる様な快感が襲います。
美香さんのお尻を掴み、その収縮を味わう様に激しく突き上げると「あぁー!いいー!す…凄い…。こんなのって… 。こんなのって…。イグッー!イグッー!」と美香さんは昇り詰めます。
オマンコの入り口から奥の壁を突き上げると、チンポのカリはコリコリとした入り口を引っ掻きながら引きずり、ザラザラとした壁も激しく擦りました。
「ヒィー!イグー!ギャー!嫌ー!イグー!」獣の様な叫び声を上げた美香さんの身体は再びのけ反り、股間から「ブシュジュブッ!ブシュ!」と温かい汁を噴き出しました。
オマンコは今までになくチンポを締め付け、中の壁はチンポに纏わり付きました。
私自身、初めて味わうオマンコ良さに我慢出来ずに、オマンコの奥深くに熱い精液を放ちました。
「ドクッー!ドクッ…ドクッ!ドクッ!」最高の射精に、熱い精液を終わる事なく放ち続けました。
「アッー!熱いよー!熱い精液が来てるー !凄い…凄い…!熱いのー!」と叫び、オマンコ全体が収縮し、奥の入り口はチンポに吸い付き、放たれる精液をゴクゴクの飲み込んでいます。
美香さんは私の首に手を廻し、涙を流しながら「了様…了様…。凄ご過ぎる…。美香…壊れる…。」と激しく舌を絡めて来ました。
私は最高の射精に、頂上に昇り詰めた美香さんの顔を見て、身体中に熱いドロドロとした血が流れ、チンポは更に熱く、硬くオマンコの中で膨らみました。
「了様…!ダメッー!少し休ませて!お願いします。これ以上は…。本当に狂っちゃう…。」と許しを乞います。
私は体勢を入れ替え、美香さんをソファーに座らせ足首を持ち、高く上げ拡げました。
オマンコにはチンポが根本まで飲み込まれ、ヒダヒダと共にヒクヒクと動いています。
「了様…。許して…。了…!ヒィー!ギャー!ギャー!ギャー!ギャー!」美香さんの言葉を無視し硬くいきり立つチンポを思いっきり奥の壁に突き刺しました。
そして奥の壁、入り口、天井の壁、窪みをリズミカルに、激しく何度も何度も突き上げます。
「ブシュジュブッ!ジュブッブシュ!」オマンコからは汁が噴きだし、美香さんは「ウォー!ウォー!ギャー!ウォー!」と叫び、身体はガクガクと跳ね上がりました。
匠さんは「いいぞ了君!美香にイキ地獄を味合わせてやれ!」と美香さんの肩を押さえ付けました。
オマンコの締め付けは緩む事なくチンポ全体に纏わり付き、私は熱い精液を放ちながら延々とオマンコを味わいます。
熱い精液を放つ度に美香さんの身体はのけ反り、奥の入り口はパクパクとうごめきました。
「ウグッ!アグッ!又…。イグッー!イグー!! 」美香さんの発する声は段々と小さくなっていきました。
パクパクとうごめく奥の入り口にチンポの頭をぐいぐいとねじ込み、九回目の熱い精液を放った時「ギャー!あ…熱いー!嫌ー!狂っちゃう…。私…壊れる…。死んじゃうー!」と最後の叫び声を上げ、白目を剥き口から泡を噴き出しながら力なく崩れました。
ゆっくりとチンポを抜くと、オマンコにはポッカリと大きな穴が拡がり、そこからドロドロと精液が流れ出しました。
匠さんはその精液を手で掬い、失神し半開きになった美香さんの口にすべてを流し込みました。
匠さんは「了君。美香に深く刻んだな。もう美香は了君のチンポから離れられないな。奴隷としてもな。」と満面の笑みで笑いました。
私は痺れる様な征服感に酔いしれ、再び熱く硬くなったチンポを美香さんの口にねじ込み、激しく腰を振りました。
美香さんは意識を戻し、怯える様な目で私を見ながら「ゴボッ!ゴボッ!オェッ!ゴボッ!ゴクッ…ゴクッ!」口の中の精液を飲み込みながら必死でチンポを喉奥にくわえ込みました。
そして美香さんの頭を掴み、喉奥の更に奥に「ドクッ…ドクッ!ドクドクッ!」熱い精液を放つと美香さんは、そのすべてを飲み込み身体中を痙攣させ、小便を垂れ流しながら真っ青な顔で死んだ様に動かなくなりました。
匠さんは「とどめを刺すとは大したもんだ。了君のチンポはまさに凶器だな。その凶器で新たな世界に踏み込むとは、俺も指南のしがいがあるよ。じゃあ、始めるか!」と美香さんを抱え、奥のプレイルームに入りました。
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