匠さんとリビングに戻ると、美香さんは白いミニワンピース姿で、その生地は薄く、上下真っ赤な下着が透けて見えていました。
ストッキングは太股までの薄い黒、高いハイヒールを履き、その姿は胸、お尻を強調し、モデルの様に綺麗でした。
美香さんはその場に正座し、床に置いてあった首輪を自ら付け「匠様、了様、数々の失礼、心よりお詫び申し上げます。どうか私に、きついお仕置きをお願いします。」と床に頭を付けました。
匠さんは「良く出来たな。今日はお前にとって地獄の苦しみを味わう日だ。了君の恐さをしっかりと心と身体に刻め。」と美香さんの首輪を引っ張りソファーに座りました。
美香さんは四つん這いのままソファーの前まで歩き、潤んだ目で私達を見上げていました。
匠さんは美香さんのワンピースをまくり、真っ赤なTバックに包まれたお尻を晒し「了君に美香の厭らしいアソコを見て貰いなさい!」と命令し「バシッバシッ」とお尻を叩きました。
「アッ!匠様!あぁー。了様!私の厭らしいアソコを見て下さい。」
美香さんは身体を震わせながら頭を下げ、お尻を高く上げました。
Tバックは股間に食い込み、既に厭らしい汁で濡れ、溢れた汁が太股を伝い流れていました。
匠さんは「了君、どうだ!美香が何を求めているかわかるか?」と私に聞きました。
私は、美香さんの姿に身体中に熱い血が流れ「こんな厭らしいオマンコ良く晒せるな!こんな汁垂らして恥ずかしくないのか!」と罵声を浴びせ「バシッバシッ」と何度も何度もお尻を叩きました。
「ヒィー!了様!許して下さい!あぁぁぁ…。いいのー!」
美香さんは身体をのけ反らし、そのままその場に、力なく崩れました。
そのお尻は赤く腫れ、所々みみず腫れになりましたが、オマンコは「グチャグチャ」と卑猥な音をたてながら、生き物の様にうごめいていました。
匠さんは「美香は堕ちたな!まさかここで堕とすとはな!たいしたもんだ!」と笑いました。
匠さんは僕に、服を脱いで裸になるようにと言い、ぐったりとした美香さんを抱き起こし、私の上に抱き着かせる様に座らせました。
美香さんの息は荒く、身体は熱く、小刻みに奮えていました。
私の熱く硬く勃起したチンポは、Tバックの上からですが、美香さんの股間を擦っていました。
突起したところを優しく擦ると「あっ…あっ…。」と声を出し、今の自分の姿に気が付きました。
美香さんは涙を流しながら「了様。了様…。」と唇を重ね、柔らかい舌を絡めて来ました。
匠さんは「了君、今は優しく応えてみなさい。」と囁きました。
私が舌を絡めると美香さんは唾液を吸いながら更に激しく舌を絡めて来ました。
匠さんは美香さんのワンピースを肩から脱がせブラジャーを外しました。
私はそのはち切れそうな乳房を強く掴み、爪を立てました。
「あぁぁぁ…。気持ちいいです。了様。了様…。イィー!」と私の舌を吸います。
硬く尖った乳首を摘み、指で潰しながら引っ張ると、美香さんは股間をチンポに押し付けながら腰を振り始めました。
「もっと…。もっと…!乱暴に…乱暴にしてー!お願いします。あぁ…!いぃ…!」と身体を震わせます。
匠さんは「了君、美香にどうされたいか聞きなさい!何度も何度も大きな声で言わせるんだ!」と美香さんのワンピースを脱がせました。
「美香!何を勝手に腰振ってるんだ!どうして欲しいんだ!ちゃんと言うんだ!」とチンポの頭をTバックの上から押し付けました。
美香さんは激しくキスをしながら「了様… 欲しいの…。もう我慢出来ないの…。あぁー!お願いします…。了様ー!」と更に股間を押し付けて来ます。
「グチャグチャ!グチャグチャ!」と私のチンポ汁と、美香さんの厭らしい汁で卑猥な音を出すオマンコに、思いっきりぶち込んでみたくて堪らなくなりました。
「はっきり言え!どうして欲しいんだ!大きな声で言ってみろ!」と乳首に噛み付きました。
「ヒィッー!あぁー!痺れる…。 チンポ!チンポですー !あぁー!オマンコに…。美香のオマンコを貫いて下さいー!あぁー!」と腰を動かし、チンポの頭にぐいぐい押し付けて来ます。
その時「パチッ」と何かが弾けた音がした瞬間、チンポの頭に生暖かい感触が伝わり、ドロドロとした液体に包まれました。
匠さんがハサミで美香さんのTバックを切り、美香さんのオマンコから溢れ出した厭らしい汁がチンポに纏わり付いたのでした。
オマンコの大きなビラビラは、私のチンポの頭に纏わり付き、中のビラビラと共に、待ちきれない様にうごめきます。
匠さんは「了君、最初が肝心だ。壊してもいいから、了君のチンポを美香に刻んでごらん。」と美香さんのお尻を掴み拡げました。
私は美香さんの腰を掴み、チンポをオマンコの入り口に宛がい、ゆっくり腰を動かしました。
「ジュブッ!ジュブッ!メリッ… メリッ!」と卑猥な音とともチンポの頭が少し中へと入りました。
「あぁー!凄い…!来てる…。了様のチンポが来てる…!あぁー!」と身体をのけ反らします。
私はゆっくりチンポを押し込み、チンポの頭を膨らませ、更に奥へと突き上げました。
美香さんは「ヒィー!凄い…。壊れる…。あぁー!大きいー!大き過ぎる…!ヒィー!嫌ー !」と叫び声を上げます。
しかし、匠さんにお尻を掴まれ、私に腰を掴まれた美香さんの身体に逃げ場はありません。
「メリッメリッ!ブシュ!」とついにチンポの頭は三分の一まで入り、オマンコの入り口に未知の拡がりを刻んでいました。
「ダメー!裂ける…。裂けちゃうー!嫌ー !怖いの…。許してー!」と狂った様に頭を振りました。
少し腰を引いた時にオマンコから熱いドロドロとした汁が大量に溢れ出し、私のチンポ全体に纏わり付きました。
匠さんは「了君、そのまま奥まで貫きなさい!」と美香さんの尻肉を更に開き、私のチンポに押し付けました。
私も腰を掴み、渾身の力で突き上げました。
「メリッ…メリッ…。ジュブッ!メリッ!ズブズブッ!ズンッ!ブシュー!」
肉が裂ける様な音と共に、チンポは美香さんのオマンコの奥深くまでを貫きました。
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