「了君にお詫びをしなさい!」
「はい。誠心誠意お詫びさせて頂きます。」
匠さんが美香さんに強い口調で命令すると美香さんは身体を震わせ、ゆっくり私の前にひざまずきました。
その美香さんの姿に又、身体中に熱いドロドロとした血が流れ、私のチンポは硬く勃起しました。
「まだまだ躾が足りてなくて申し訳ない!お仕置きはいつもの事だけどな。」
匠さんが笑うと、運転手は再び車を走らせました。
「了様、申し訳ありませんでした。お詫びに了様を気持ち良くさせて下さい。」
美香さんは目を潤ませ私を見上げました。
その目はあのエロ雑誌で見た女性の目と一緒で、私は異常な興奮の中、美香さんの頭を無言で撫でていました。
美香さんがズボンのベルトを外し、ゆっくり脱がせると、美香さんの顔の前ボクサーパンツからはみ出たチンポの頭がピクピクと動いていました。
「凄い… 了様… こんなに大きいのって… 凄いです…」とチンポを見つめていました。
「美香!お前でも了君のサイズは初めてだろ!今日は楽しい夜になりそうだな!」
匠さんはそう言いながら笑いました。
美香さんは身体をビクビク震わせながらボクサーパンツに手を掛けパンツを脱がせました。
そして私の硬く勃起したチンポが美香さんの前に晒されました。
「あぁ~ こんなに長く太いの… 私… 怖い… 了様… 」
美香さんはそのチンポを握り、私の目を見つめました。
「気持ち良くしてくれるんだろ!俺を喜ばせてみろ!」
私は美香さんの頭を掴みチンポに押し付けました。
「ジュルジュル ジュルッ ジュル」
美香さんは恐る恐るチンポの先に溢れ出た透明な汁を舌先で掬い、厭らしい音を立てそのすべてを口の中に含みました。
「了様… 美味しいです… 了様…」
美香さんは口を大きく開きチンポの頭を飲み込もうとしました。
「ウグッ… ウッ ウッ ウグッ… 」
美香さんは懸命に口に含もうとしますがチンポの頭の先で止まります。
「どうした!全部飲み込めよ!」
私は強い口調でそう言いながら美香さんの頭を押さえつけました。
「ウグッ… ウググッ… 」
美香さんは呻き声を上げ、何かを言っているようでしたが、私は力いっぱい頭を押さえつけました。
「ウグッー グェッ グェッ アグッ…」
何とも言えない声とともに、チンポの頭が美香さんの口の中に飲み込まれました。
美香さんは首を激しく振りながら力なくグッタリとし、頭を私の太股に預けました。
その時、美香さんの足元から湯気の様なものが上がり、足元を見ると何か透明な液体が拡がっていました。
「美香!チンポくわえただけで漏らしたのか!了君、もうすぐ着くからそのままで我慢してくれ!」
匠さんは運転手に急ぐ様に指示をし、運転手は車のスピードを上げました。
「オェッ ゴホッ ウグッ オェッ」
美香さんはえずきながらチンポの頭を口から吐き出しました。
「了様… 了様、申し訳ありません… お許し下さい。」
美香さんは涙と涎を垂れ流しながら頭を下げました。
私はその顔を見た瞬間「汚い小便垂れ流すなんて最低だな。この汚い女が!」と美香さんの髪の毛を掴み、美香さんの顔を激しくチンポに打ち付けていました。
美香さんは「ごめんなさい!了様、ごめんなさい!ごめんなさい!汚い女をお許し下さい!」と号泣しました。
車は高層マンションの地下駐車場に入り運転手は車を停めました。
「了君、着いたよ。いろいろ粗相があって済まなかったな。本格的なお仕置きはこの後ゆっくりな!」と言い車を降りました。
すると車を停めた側の、鉄の扉がゆっくり開き、体格のいい黒いスーツ姿の男が二人匠さんに近寄って来ました。
男達は匠さんに頭を下げ、何かを話していましたが私と美香さんが車から降りた後、その車に乗り込み駐車場を後にしました。
「今の人は?」
匠さんにと聞くと「私のボディーガードだよ。」と笑い「いづれ了君のお世話をする様になるからな。」と数枚のカードとスマホを見せてくれました。
カードはマンションの一室のカードキーで「匠さん、これどうするんですか?」と聞くと「ここのマンションに数部屋が私の遊び場だ。了君は近々そんな部屋が必要になるだろ?いつでも、何度でも自由に使っていいからな。」と私の手の上に置きました。
スマホには匠さんの信頼できる友達や行きつけのいろいろなお店、病院、レストラン、もちろんボディーガードさんの電話番号が登録されていました。
匠さんはまだ放心状態の美香さんを肩を抱き「ここに来る迄にこんなになったのは初めてだな!了君は俺が見込んだ男だからな!若いからって甘く見るな!」と美香さんを責めました。
美香さんは虚ろな目で「ごめんなさい… 匠様、了様… 申し訳ありませんでした…。」と蚊の鳴く様な声で何度も何度も謝りました。
匠さんに連れられエレベーターに乗り、最上階のある一室に入りました。
そこは部屋数がたくさんあり、奥には広々としたリビング、まさに高級マンションでした。
美香さんは「匠様、汚い身体を綺麗にして来ます。服はいかがしますか?」と匠さんに聞きました。
匠さんは「了君の好きそうな服でな。」と笑顔で私を見ました。
美香さんがシャワールームに入ると匠さんは冷蔵庫から冷たいドリンクを出して「部屋の冷蔵庫は自由に使いなさい。後食事も自由に注文しなさい。お金は一切不要、後どんなに部屋を汚そうが、掃除も不要だ。」と部屋の使い方を教えてくれました。
そして一部屋づつ案内してくれました。
バスルーム、PCルーム、女性の衣装部屋、ベッドルームは二部屋、一部屋はキングサイズのベッドが二つ並ぶ広い部屋でした。
そしてプレイルーム一部屋。
その扉を開けた瞬間、あのSMサイトで見た光景が蘇りました。
壁には様々はプレイグッズが並び、天井には大きな滑車の様なものがあり、ガラス張りのトイレ、バスルームもありました。
ベッドもキングサイズで、その角には鎖もありました。
私の興奮は最大迄上がり、再び熱いドロドロとした血が身体中に流れ、チンポは熱く硬く勃起していました。
するとリビングから「匠様、了様、お待たせしました。」と美香さんの声が…。
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