部屋に戻り、美子さんがチンポを舐める顔を思いだし「美子さんを目茶苦茶にしたい!」という思いでチンポを扱き、五回も大量の精液を放ってしまいました。
それでもチンポは治まりが付かず、硬く天を仰いでいました。
さすがに喉が渇いたので、そのままハーフパンツを穿きキッチンへ行きました。
冷蔵庫からコーラを取り、一気に飲んでいると「先生、今日は有難うございました。又宜しくお願いします。」と美子さんの声が聞こえました。
そして足音が段々と近づき、キッチンの横の廊下で止まりました。
すると半開きのドアが開き、美子さんが中の様子を伺いながら「了君!了君居る?」と私を探していました。
「居るよ!」と答え、ドアの方に行くと美子さんは真っ赤な顔をして「夜に連絡して下さい。お願いね。」と一枚の紙を渡してくれました。
その時、美子さんの視線が私の股間に釘付けになり、更には「ゴクッ」と生唾を飲む音を私は聞き逃しませんでした。
無言で紙を受け取ると、美子さんは大きなお尻を振りながら帰って行きました。
渡された紙を見ると、携帯の電話番号とメールアドレスが書かれていました。
私は直ぐに部屋に戻り、自分の携帯に電話番号とメールアドレスを登録しました。
そして少し冷静になり、美子さんとのこれからの事を考えました。
あの異常な興奮を覚えた時の事を考えながら、ふと、アダルト雑誌の1ページを思い出しました。
ベッドの下からそれを探し出し、そのページを開きました。
そこには縄で体を縛られながらも、快楽に悶える綺麗な女性の写真がありました。
その記事を良く見ると「SM極」と言う小さな広告が目に入りました。
SMと言う言葉は何となく知っていましたが、自分とは無縁だと思い、深く知ろうという事はありませんでした。
しかし、今の自分は違っていました、身体中に熱いドロドロとした血が流れ、この先を知りたくて堪らない衝動にかられていました。
直ぐに携帯でそのサイトを開くと、驚愕の世界が待っていました。
いろいろなページを見ながらチンポは、はち切れるくらいに勃起していました。
その時「SM入門掲示板」とあるページを見つけました。
その掲示板にはいろいろな方の悩み事、経験や秘めたる思い等、それぞれの書き込みがありました。
書き込みにはこの世界の方々からのアドバイス、お誘いなどが書き込まれていました。
迷わずそこに今日の出来事、僕の感情、これからの事を書き込んでみました。
すると、掲示板には次々と書き込みが入り、私は一つ一つ読んでいきました。
しかし、そのほとんどは「調教させて欲しい。」と言う書き込みでした。
ちょっと期待外れと思った時、ある方のメッセージが目にとまりました。
その方の名前は匠さん。
メッセージは「この世界にようこそ。君に奥深く指南しましょうか?」とありました。
この人ならと思い「お願いします。」とメッセージを送りました。
匠さんは「ここで話すより先ずは経験させてあげるよ。明日の昼から時間空けておきなさい。」とメールアドレスを添えて返事をくれました。
携帯から頂いたアドレスに「明日、宜しくお願いします。」とメールを送ると、匠さんからも直ぐに返信があり、私の女性経験の話や、美子さんとの事など、いろいろアドバイスを受けました。
そして夜になり美子さんにメールを送りました。
匠さんのアドバイス通りに「美子、お前を目茶苦茶にしたくて堪らない。ゆっくり調教して俺の奴隷にしてやるから楽しみに待っていろ。又連絡する。」と送りました。
いきなりこんなメール送って大丈夫なのかと思いましたが匠さんは、最後に「二つ返事だよ。」と言っていました。
暫くして美子さんから「はい。ご連絡お待ちしています。」と匠さんの言った通りの返信がありました。
その返事を聞いただけで再び身体中に熱いドロドロとした血が流れ、チンポは熱く、硬く勃起しました。
それからチンポを扱き、再び五回精液を放ちました。
翌日昼前に匠さんから待ち合わせ場所、時間が書かれたメールが届きました。
待ち合わせ場所は匠さんの気遣いで家の近くの公園でした。
時間少し前に公園に行くと黒い外車が停まっていました。
外車にはちょっと驚きましたが、ゆっくりと車に近づくと後ろの座席にはスーツ姿の年配の男性と若く綺麗な女性が乗っていました。
すると車から男性が降り「了君だね?」と声を掛けられました。
「はい。匠さんですね?」と返事をすると「なかなかいい目をしてるね。私の若い頃とそっくりだな。」と優しく笑顔を見せてくれました。
匠さんは「じゃあ行こうか、乗りなさい。」と車のドアを開け、女性を挟み座ると、運転手さんは車を走らせました。
車が走り出すと、匠さんは女性の紹介をしてくれました。
名前は美香さん、年齢は25歳、独身。
塾の講師をしている方で、匠さんとはホテルのBARで知り合い、そのM性を見抜きこの世界に連れて来たそうです。
美香さんは終始笑顔で、時折私の顔を見ては目を潤ませていました。
匠さんが私の女性経験を聞いて来たので過去の失敗談を正直に話しました。
「経験人数は十数人で、処女も何人かいました。何とか貫通はしましたが、あまりの痛さに失禁、失神され、すべて不完全燃焼で終わってしまいました。」
匠さんは「了君のデカイ物打ち込まれたら普通はそうなるよ。」と笑いました。
美香さんも「クスッ そんな大きいの!」と笑いながら私の股間を触りました。
すると匠さんは「停めろ!」と声を張り上げ、車は急ブレーキで停車しました。
「美香!失礼な振る舞いしてるじゃないぞ!」と匠さんは怒鳴りました。
美香さんは身体を震わせ「申し訳ありませんでした。」と私に深く頭を下げました。
そして匠さんは美香さんに…。
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