;同じく美隷さんの奴隷憲法です。
;3条は27歳から40歳までに1000人でした。
;当時はまだインターネットがなかっために、人を
;集めるのも大変だったと思います。
;憲法が出てくるので、社会科教師だったのでしょうか。
奴隷憲法
M奴隷甲は(奴隷憲法制定日付)本奴隷憲法制定日より人権を放棄し、畜生牝として以下の条文を遵守し生涯飼われ続けます。
第1条 M奴隷甲はその御主人様と御主人様の定める方々に精神・肉体を捧げいかなる命令にも服従し、礼節をもってお仕えします。
第2条 M奴隷甲は 国籍・性別・年齢・職種を問わず 御主人様がお与えくださる方々に下げ渡され、肉奴隷として性交奉仕します。
第3条 M奴隷甲は、(制限年齢)までに、(性交目標人数)の男性・女性と性交を達成することを誓い、娼婦としての記録を残します。
第4条 M奴隷甲はその肉体の穴である 膣・肛門・口 全てを性器として捧げます。性交後の洗浄はその口で行います。
第5条 M奴隷甲は飼育中定められた下着以外は求めず、全裸を旨とし、常に妖艶であるように努めます。
第6条 M奴隷甲は二肢での歩行・前足での食事はこれを行いません。
第7条 M奴隷甲は生涯恥毛を生やさず、自ら常に剃毛を施し、おまんこを常時晒します。
第8条 M奴隷甲は御主人様の許可無く排泄せず、大小便は御主人様のお許しを頂いた上で衆目監視の中で行い、人間様のトイレは屋内外を問わず一切使いません。
第9条 M奴隷甲は肉便器・肉ビデとして、口中体内への放尿排泄を甘受し飲尿食糞します。
第10条 M奴隷甲は御主人様にお許し頂ける限り、肉体のあらゆる部分にピアシング・刺青などを施し美しい家畜であることを常に目指します。
第11条 M奴隷甲は御主人様の定めならば、売春組織・ソープランド・SMクラブ・ストリップ劇場・海外奴隷市場等に貸与又は売却されてもそれを甘受し、速やかに堕ちてゆきます。
第12条 M奴隷甲は万一この憲法に反した感情・行為を表明した時には、御主人様の下される判決に無条件で従い、断食禁固、極刑体罰を定められた期間お受けいたします。
ここに奴隷憲法を自ら定め 日々 その順守を誓い、本日奴隷に堕ちた日を以って自筆捺印し この憲法の執行を定めます。
(制定日付) 制定 M奴隷甲
(旧姓名 奴隷の人間名 年齢) 捺印
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