;マニア倶楽部で有名だった美隷さんの
;奴隷誓約書を自分なりに修正したものです。
;彼女はクリスチャンだったのか、「誓う」という
;語尾が非常に多く、7.は意味が通りにくかった
;ので、語句を大幅に差し替えさせて頂きました。
;彼女は教師だったそうですが、少なくとも理系の
;教師ではなかったはずです。
奴隷誓約書
1.本日をもって(契約成立年月日)(奴隷の人間名)は肉体も精神も全てを主人乙に捧げ、M奴隷甲として牝豚奴隷になる事を誓います。呼び名は(奴隷名)、類別は畜生牝奴隷です。
2.(奴隷名)は、人間としての資格、権利、自由等全てを主人乙に捧げ、一匹の畜生として人間性を全く無視されながら、主人乙に感謝の心を持ちつつ、喜んで主人乙に奉仕します。
3.(奴隷名)は主人乙に忠誠と絶対服従を誓い、いかなる命令も常に最優先で即座に応じます。
4.(奴隷名)は、主人乙の許可無しには、決して勝手な行動を取らず、反すればどのようなお仕置きでも甘受します。
5.(奴隷名)は、主人乙を喜ばせるためにのみ奉仕し、主人乙の喜びの為ならば、どのような非道で理不尽な命令であろうと、厳しく破廉恥な調教であろうと、過酷な責めで酷使されようと、全て喜んで受け入れます。
6.主人乙は、(奴隷名)の肉体をいかようにに改造・開発なさっても構わないません。
7.主人乙は(奴隷名)の肉体の使用を開始し、終了する時刻を自由に定めることができます。その時間は原則(奴隷名)の肉体が使用可能である限りであり、(奴隷名)はたとえその時間が無期限に延長されても構いません。
8.主人乙は(奴隷名)の奴隷としての成長過程を見極め、本奴隷誓約書の条文の削除、変更、追加を自由に行うものとし、(奴隷名)は感謝の心をもって、その全てに従います。
9.(奴隷名)は精神的、肉体的、物理的に完全な牝豚奴隷に相応しい姿になるよう努力し、一日も早く牝豚奴隷として完全な姿になることを誓います。
10.以上の条文に関し(奴隷の人間名)は決して後悔しません。本奴隷誓約書は決して強制、強要された物ではありません。全て自ら独りで決めたことで、本人がダウンロードして印刷し、左手人差しゆびにて印を押しました。
主人乙 こと (主人名)へ (奴隷名)より
志願者氏名 (奴隷の人間名)拇印
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