;これは一般に流布しているM.Mさんの奴隷契約書を画像から起こし、
;細かい修正を加えたものです。
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奴隷契約書
M奴隷甲(本名 、生年月日)は、自己にかかる権利を主人乙となる男性に譲渡するにあたって、以下の通り、主人乙と奴隷契約を締結する。
第1条 M奴隷甲は、契約締結日、その肉体と精神および私有財産を主人乙に譲渡し、主人乙はこれを譲受する。これに伴い、M奴隷甲は永久に主人乙の所有物となり、自由を束縛され、身体を酷使し財産を搾取される事を熱望し同意する。
第2条 M奴隷甲は、常に主人乙を崇拝し、主人乙の命令や行為には絶対服従する。また、主人乙の性的嗜好によるM奴隷甲の精神的、肉体的改造に対しても、抵抗することなく遅滞なしに改造を受け入れる。
第3条 M奴隷甲は、主人乙の性的欲求を喚起させ、性的充足をもたらすための性奴隷であることを強く意識し、日常生活を過ごす上でこれを自覚するよう努力する。また主人乙の支配欲を満たし、性的充足をもたらすために、いかなる時でも自らの意思で献身的に身体を提供する。また身体を提供しない場合でも、身体を提供するための精進を怠らない。
第4条 M奴隷甲は、主人乙からの呼び出しや連絡について、可及的速やかに誠意をもって応じる。
第5条 M奴隷甲は、主人乙から性的奉仕のため第三者への貸し出しや一定期間のレンタルを命じられたら躊躇なくこれに従う。
第6条 主人乙はいついかなる時でもM奴隷甲自身による自慰行為を強制し、あるいは制限することができる。またM奴隷甲は自慰行為を見て頂くにあたり見苦しさを感じさせないよう、自慰により露出する部分の身だしなみを欠かさない。
第7条 M奴隷甲は、自ら避妊を心掛け主人乙を煩わさない。但し、主人乙より妊娠を命じられたら直ちに避妊処置を停止して排卵予定日を主人乙に告知し種付け性交に臨む。この結果受胎した場合、主人乙が中絶するか出産するかの判断を行いM奴隷甲に命じる。出産・養育費あるいは妊娠中絶にかかる諸費用はM奴隷甲の負担とする。M奴隷甲が行いうる主人乙およびM奴隷甲の使用者に対する認知の要求はこれを提起しない。
第8条 M奴隷甲を廃棄するにあたり、主人乙は第三者に本奴隷契約書を譲渡できる。本奴隷契約書の譲渡に関してM奴隷甲は異議を唱えることなく本奴隷契約書を譲渡された第三者を新たな主人として契約内容を履行する。
第9条 M奴隷甲は主人乙の社会的事由および個人的事由には関知せず、関与しない。
第10条 主人乙はこの契約の一部または全部を破棄、変更、追加することができる。M奴隷甲は主人乙の意思を尊重し、契約の一部または全部の破棄、変更、追加に速やかに同意する。またM奴隷甲からこの契約の一部または全部の破棄、変更、追加を申し出ることはない。奴隷契約書は可及的速やかに更新される。
第11条 本契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、主人乙がそれを保管する。M奴隷甲が上記条項に部分的にでも違反したと主人乙が判断した場合、主人乙は保管している本書とその他必要と認める書類をM奴隷甲の両親、勤務先、知人などへ1回以上送付するものとし、M奴隷甲はこれを甘受する。
主人乙はこの奴隷契約書の保有をもって、M奴隷甲に対し主人である事を証するものとする。
M奴隷甲は自身の全裸身体画像、身分証明書のコピー、本契約書に捺印した実印の印鑑登録証明書を本書に添付すること。
私こと はM奴隷甲として以上全条項に同意し、だれにも強制されることなく自らの意思のみでこの契約を締結します。
契約日
自署
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