リビングにお肉屋さんに押されるように行くと渉君が前に、お肉屋さんが後ろの息がかかるくらいの近さに座って「じゃあ義姉さん、ちゃんと見とくから、さっさとやってよ」「こっちもちゃんと見ときますから任せて下さい。」
「そ、それじゃ…お願いします。」そう言って少しずつスカートを上に上げていくと、前後から、そっちもう少しいける?、こっちはちょっとキワドイか…、と二人は話してたらお肉屋さんが腰を叩きながら「高さが合わないから腰にくるな~」「そうですね~ちょっとしんどいですね~」とわざとらしく腰を叩くとガラスのテーブルを持ってきて「そうだ!?これの上に立ってよ」「あぁ♪それなら見やすいね♪」
私はテーブルの上に立たされると「けど渉君、これガラスは危なくないかな?」「こうすれば大丈夫ですよ、義姉さん、ちょっと足開いて」真ん中に立つと危ないけど端なら…と、股間に手が入るくらい開いて立たされました。
※元投稿はこちら >>