SM・調教 官能小説

俺のチンポ奴隷に成り下がった由香。
外出しや顔射が面倒臭い俺は由香をピルマンにしてやった。
週末こっちからTELしてやるとハイ由香ですとハイテンション。
露骨にチンポ欲しいか？と聞いてやるとハイご主人様のオチンポ様が欲しいです～。
だったら下着なしで前開きミニスカワンピで俺のマンションに来いと命令、ハーイと元気な返事。
ピンポーン由香が来た。
インターホンの前でワンピ全開命令、玄関のカギをあけてやると全開のまま入ってくる由香。
チンポを突き出してやるとウングウング言いながらしゃぶりまくる由香だった。
ワンピを剥ぎ取り後ろ手手錠をかけバックピストンしてやり髪の毛を掴みオラオラと言うと由香は中出し下さいご主人様、髪の毛を引っ張り違うだろ～と言ってやると、由香の変態マンコにオチンポ汁下さ～い、タップリ発射してやった。
手錠をかけたまま風呂場に連行、由香を正座させ、さぁ口を大きく開けろと命令、タップリ黄金水を注いでやるとゴクゴク飲み干す由香だった。
風呂で由香に俺の体を洗わせチンポをセンズリ洗いさせると発射してすぐにもかかわらずフル勃起、由香に今日は泊まっていけと命令するとハイご主人様。
風呂から上がると由香にバスタオルで体を拭かせ脱衣場フェラ。
髪の毛を掴みベッドに連行、そのままベッドにぶち投げてやると由香はベッド上で土下座で、どうぞ由香の変態マンコにオチンポ様入れて下さいどうぞ嘆願、頭を踏みつけそんなに俺チン欲しいか？と聞いてやると由香は踏みつけられながら欲しいです～。
四つん這い命令、バイブをマンコに突っ込みマイピストン命令ハァハァと言いながら早くオチンポ早くオチンポと催促する由香だった。
そのうちバイブマイピストンが高速になりイグ～と果てる由香だった。
ヨダレを垂れながらフェラする由香、騎乗位で腰を振らせイクまで腰振れと命令、高速腰振りで発射する俺だった。



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