SM・調教 官能小説

次いつ会えますか？由香からラインだ。俺のチンポが欲しいらしい、こっちのものだ。夜デートならいつでも会えると返信したら会って欲しいですと返ってきた。バイト終わりの由香を車に乗せ走りながらフェラさせてやった。人気のないところに車を停め由香に全裸命令、助手席のドアを開けシートに手をつかせバックで突いてやるとアゥアゥと声を出す由香だった。発射寸前ケツをパンパン叩いてやるとさっと腰を引きフェラで口内発射、ミルクフルゴックン、さっさと由香を家に送る俺だった。家に帰ると由香からライン、次いつ会えますか？こっちのものだ。次のデートはエロ下着にエロイ服で来いと送信、ハイご主人様の返事。次のデートの日、由香はミニスカ、タンクトップにカーディガンとド派手ルックで現れた。オー可愛いいぞと言ってやるとうれしいです～、こっちのものだ。由香が車に乗り込むなり下着見せろと言ってやるとミニスカを捲り上げエロパンを見せる由香だった。今日は露出プレイさせてやるからいいな！と言うと由香はハイの返事。遊園地に到着、駐車場で車から降りる前にパンティ脱げと由香に命令するとハイと従う由香だった。いきなりミニスカノーパンで遊園地を歩かされる由香だった。観覧車に乗るなり全裸命令スマホで写真を撮り慌てて服を着る由香だがパンティは穿かせてもらえない。小股で歩く由香、ジェットコースターに乗ったがたぶんバイトの兄ちゃんは由香のマンコを見ただろう。遊園地でたっぷり露出させて満足したところで、遊園地を出発ラブホへ直行、ラブホの部屋に入る前から由香を全裸で歩かせてやった。部屋に入ると持ってきたビデオカメラを三脚にセット、カメラの前で由香に俺の服を脱がさせフェラさせ、ほらカメラ目線で美味しいですって言ってみろと言うと咥えながら美味しいですと言う由香だった。カメラに由香の顔が映る様にしてベッドでバックピストン、ピストンしながら由香にほらカメラに向かって由香のマンコにオチンポが出入りしてまーすと言ってみろと言うと、由香のスケベマンコにオチンポ様が出入りしてまーすと編集して出来る由香だった。フィニッシュは由香の顔にたっぷりかけてやった。ビンビンのままのチンポで顔のミルクを塗りまくってやった。チンポについたミルクを由香にフェラ掃除させてやった。もう俺のチンポなしでは生きていけない由香だ。

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