竜二は満足顔になった。
「乳首触られただけで、こーーーーんなにぐっちょぐちょにしちゃうんだな。
それとも、見られて興奮しちゃったのかねぇ?クリトリスもすげぇ勃起してるぜ?」
茜の足を開き、上から恥部を見下ろせば、直ぐにわかるほど、茜のクリトリスは肥大していた。
竜二は持っていたバイブの先端で、そこを突く。
「ひっぁっっ、いやっ、だめぇっっ!!」
驚くほどの高感度に、竜二はさらに満足顔をする。
(こりゃいいオモチャを見つけたわ)
「じゃー、その恰好のまま、こんどはショーツをまんこに食い込ませてみろよ」
竜二は再びソファに腰掛けると、茜に指示し始める。
だが、もちろん、茜は多少の抵抗を見せる。
「なんだよ。笹原 茜は見られて興奮する変態だって言いふらしていいのか?」
「そんなっっ…」
茜は黙った。
あながち、嘘じゃないーーーと、自分でも分かっているからだ。
横に引っ張っていたショーツを今度は、縦に持っていき...食い込ませる。
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