茜は片方の指で、そっと股部分のショーツを横にずらしはじめる。
「おっ…いいねぇ~やらしい毛が見えてきましたね~。
続いて…びらびらも見えてきましたー」
竜二の実況中継に茜は…叫びだしたくなったが…同時に、興奮もしている自分にも気づいていた。
ただ、認めたくないだけで…。
「おぉっと…匂いがしますねーいやらしい、メスの匂いですねー。
笹原 茜のおまんこから、やらしい匂いがしてきました。
そしてーまんこはもう、びっちゃびちゃですよー笹原 茜さ~ん?」
下品な実況中継とともに、何度もフルネームで呼ばれ、茜はどうにも身体が疼いてしまう。
「あれあれ~まんこがヒクヒクしていますよー?
どうしたんでしょうかねー?
おっと、ヒクヒクしていやらしいマン汁が垂れてまーす。
しかもなんと!ずいぶんとデカいクリだなー!チンコみてぇだな」
ここまで言って、竜二は茜の股ぐらから顔を出し、茜の顔に自分の顔を近づけた。
「おい、感じてんだろ?こんなにマンコびっちゃびちゃにして、感じてねぇとか言わねぇよな?」
茜はぎゅっと目を閉じて、それから小さく答える。
「……か、感じて、ます………」
もう、認めざるをえなかった。
自分でもはっきり分かるほどに、茜のおまんこからは、いやらしい汁が溢れてきていたのだから。
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