ようやくこの章もおしまいです♪
ようやく・・・・
理菜は、全ての孔で奉仕する肉奴隷に調教できました。。。。。
ラストは長いですが、ご堪能ください♪
最後にエピローグをアップし、次章から別スレを作ります♪
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9-10 禁断の悦楽
やがてお漏らしが終わる頃になると、獲物の全身の力が穴の開いたボールのようにシューッと抜けきり、荒い息を吐くだけになったのだ。
「おおぉぉ、り、理菜ッ! アナル、もう痛いだけじゃないんだろ? 触られてないオマOコだって、こんなになってるじゃないか。えぇっ、どうなんだ?!」
耳たぶを甘噛みしながら問いかけると、マゾ牝奴隷は後ろを振り返り、おもむろに口を開く。
「はぁ、はぁ・・・ああぁ・・・き・・・気持ち・・・イイんです・・・あぁ・・・ご、ご主人さまぁあぁ・・・・」
だが、それだけ言うとくしゃくしゃに歪んだ美貌は横へ向けたまま崩れ落ち、瞳は閉じてしまう。
俺は尻たぶを張った。
パシーンッッ!
「ああぅぅぅうッッ!」
痛みに反応し、またも食い締まる排泄孔。
「何度言えばわかるんだ?! どこが気持ちイイって?! そんなに良いんだったら、ちゃんとおねだりしたらどうなんだ?!」
「ああ・・・ああぁぁ・・・も、申しわけ・・・ございませんッ! あ・・・アナルが・・・いえ・・・ケツの孔が感じるんですッ! ご主人さまのオチOポ、もっと、もっと欲しいんですッ! どうか・・・どうか・・・ああ・・・ケツの孔、もっと突いて下さいぃぃぃ・・・」
「はっはっは。そうなのか? 今度、朝礼の時にもそう言ってもらおうかなぁ。会社の連中、驚きすぎて仕事どころじゃなくなるよなぁ。」
「あああ・・・・ああぁぁ・・・・そ、それは・・・お許し下さいいぃぃぃ・・・・」
「許す? じゃあ、もう一度、ちゃんとおねだりしてみろよ。」
俺はそう言うと、ズボッと肉柱を抜いてしまった。
「んんあぁぁんッ・・・・・」
その衝撃でおとがいを突き上げた理菜だったが、すぐに後ろを振り返ると桃尻を突き上げる。それだけではなく、後ろに回した両手の指は自らの桃尻を鷲掴みにし、菊の蕾が満開に開花するよう拡げさえするのだ。
「はぁ・・・はぁ、はぁぁ・・・・ご、ご主人さまぁぁ・・・わたし・・・わたし、牝豚の・・・中山 理菜の・・・あぁ・・・け、ケツの孔で・・・どうか・・・どうか、気持ち良くなって下さい・・・ご主人さまのオチOポ、一番奥まで突き刺して下さいぃぃ・・・」
「良いだろう。」
アヌスまで完全に牝奴隷に屈服するとの宣言に満足した俺は、女体を仰向けにひっくり返した。
「キャッッ・・・・」
小さな悲鳴を上げたが、尻穴を開く両手はそのままだ。身も心も従順な飼い犬の美脚を持ち上げ、肩に載せる。
「ブチこんでやるぞ!」
「ああ・・・はぁ、はぁ・・・ああ・・・・」
恍惚とした表情のまま息を乱す牝豚の排泄孔へ、肉棒の先端を再び当てがう。
「く・・・下さい・・・理菜の・・・ああ・・・ケツのアナに・・・はぁ、はぁ・・・ブチ込んで下さい・・・あぁ・・・ご主人さまのオチOポ・・・ケツのアナに、ブチ・・・あはああぁぁああぁッッッ!」
すっかり解れた括約筋は、少しグッと腰を入れただけで開花し、亀頭がググッと吸いこまれていった。
「おおおぅッ! り、理菜のケツ、すっかり馴染んだぞ。チOポ欲しがってやがる! ココだけは、俺専用の孔として調教してやるからなぁ!」
「ああ・・・はぁ、はあぁ・・・あ、ありがとう・・・ございますぅぅぅ・・・・」
「さぁ、いくぞ。おらっ、おら、おらぁっっ!」
俺は雄叫びとともに、激しいピストンを再開する。ほぼ真上から灼熱の肉杭を根元まで打ち込み、一気に亀頭の半分が抜けかかるまで引き抜く。何度も、何度も、数えられないほど速いスピードで繰り返す。
「あっ、あっ、あんっ、あぁンッ! あっ、あはぁんッ、ああぁ・・・あんッ、あんッ、ああぁぁあッッ、イッッッ、イイッ! イイぃぃぃいぃぃッッッ!」
「おおぅッッ! おおっ、おおゥッ! 理菜ッ! 理菜のケツのアナ、最高だぞ!」
突き入れる際には、亀頭が直腸壁をグリグリと抉るように削りながら進む摩擦が、一方で抜く時には、括約筋が肉胴をギューッと食い締めるのを蹴散らすようにしながら捲りあげる感触が、俺の海綿体を急激に昂ぶらせてゆく。
そして、時には持ち上げられた桃尻へ腰をズンッとぶつけるように突き刺す。
「んはあああぁあぁぁ・・・・あ、当たるッ・・・奥に・・・当たるゥゥゥ・・・・」
全身の力が抜け、四肢をブルブル、ガクガクと痙攣させ、おとがいを突き上げる理菜。
今度は一転し、最深部からゆっくり肉柱を引き抜いていき、亀頭の半分ほどまで止め、肛門の食い締めを存分に味わう。
「はぁ、はぁ・・・ああぁぁ・・・・や・・いやぁン・・・も、漏れちゃう・・・漏れちゃうぅぅ・・・・」
「何が漏れちゃうんだ?!」
「はあぅぅぅ・・・・い、言えませんッ! あぁ・・・ダメぇぇえぇ・・・・」
「言えないだって?! おい、牝豚ッ! まだそんなこと言うのか?!」
そう叱責しながら、天を向いている尻たぶを再びパシーンッと張る。
「いやああぁ・・・・イッ・・・痛いぃぃッッ!」
その反動で、亀頭がズルンッと抜けてしまった。
「いやああぁぁあンッッ!」
美貌をぶんぶんと横に振りたくる理菜。
「さあ、言うんだ。何が漏れた?! もっと、ココに欲しいんだろ?! 答えないと、このまま止めるぞ?」
そう言いながら、焦らすように肛門へ先端を擦りつけながら詰問を続ける。
「はぁ、はぁ・・・ああぁ・・・ご、ゴメンなさい・・・あの・・・あの・・・う・・・う・・・・ウOチが・・・漏れそうに・・・あぁ・・・ごめんなさいぃぃぃッッ・・・・」
「ウOチだって?! そうか、ウOチかぁ! 理菜はウOチの孔で気持ち良くなってるんだな?!」
俺は誤解していた。てっきり、ペニスが抜けてしまうことを惜しんでいるのだと勘違いしていたのだが、そうではなかった。アヌスから男根が引き抜かれる感触が、脱糞のそれと酷似していて、言葉にすることを躊躇していたのだ。
とは言え、俺は自分をフッた同僚女子社員から、ある意味セックスよりも恥ずかしい不潔な三文字を言わせたことで、サディスティックな加虐心は満たされた。
「あぁー、初めてのアナルセックスだろ? それなのに、こんなに感じやがって。理菜は変態なんだなぁ。」
「ああ・・・イヤぁあん・・・言わないで・・・・言わないで下さいぃぃぃ・・・うはあぁンッ!」
またも灼熱の男根を最深部まで突き入れると、俺は獲物を押しつぶすように上半身を倒すと、唇を押しつけながら乳首を抓りあげた。
「んふううぅうぅッッ! ンンッ! んっ・・・んんぅッ! んんんッ! んぐぅぅう・・・」
すると、欲望に任せたディープキスと唾液を受け止めた理菜は、自分からも激しく舌を絡めながら、仕返しとばかりに入れ返してくる。その舌先を力いっぱい吸引すると、アヌスも連動してキューッと食い締めながら、欲棒を内へ、内へと誘う蠢きを見せるのだ。
たまらず、こちらから唇を振りもぎる。
もう我慢の限界だった。いったん浅い所でピストン運動を止める。
「あぁー、り、理菜。タマらないぞっ! もうイキそうだ! 理菜、どうして欲しい?! ザーメン飲むか? それとも、顔をドロドロにしてやろうか? それとも、このマゾな乳首にぶっかけてやろうか?! 言うとおりにしてやるから、答えるんだ。」
そう問いかけたのだが、俺には答えが予想できていた。否、確信していた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・ああぁぁ・・・く・・下さい・・・お願いですから・・・ああぁぁ・・・中にッ、理菜の中に下さいッ! 欲しいんですぅぅぅッッ!」
牝の本能が発露した、心の底からの叫びだとわかった。
だが、徹底的にマゾ牝奴隷に貶めるためには、それだけで許すはずもない。
「全然わからないな。ホントに欲しいんだったら、もっと、ちゃんとおねだりしてみろよ。そんなんだったら、オナニーする方が、よっぽどマシだ。」
そう言った自分でも、ここまでサディストに徹しきれるのかと驚いた。
一方の理菜は、完全にマゾヒズムに染まっている。それまで禁断の悦楽にだらしなく緩みきっていた表情が一変し、欲望が満たされない苦悶と許しを乞う哀願に歪んでいる。
「ああ・・・ああぁぁ・・・申しわけ・・・ございません・・・ご主人さまのオチOポ・・・もっと下さいッ! ご主人さまのザーメン、いっぱい下さいッ! 理菜の・・・理菜のケツのアナに・・・ケツの中にいっぱい下さいませぇぇッ! ああッ・・・欲しい・・・欲しいんですぅぅっぅぅう!」
焦らし過ぎたことで発狂したのだろうか。餓えた飼い犬は餌を欲しがるあまり美貌の全てのパーツで牡におもねり、淫語を繰り返した。
同時に、自由になっている両手では自らの双乳を乱暴に揉みしだきながら乳首に爪を立て、不自由な下半身をできる範囲でクネクネと蠢かしさえしてくるのだ。
俺はもう、我慢の限界を迎えた。これでもまだ焦らし、責められる男がいるはずはないとさえ思える、牝奴隷の乱れっぷりだった。
「おおおゥッ! り、りなッ! 理菜ッ! もう我慢できないぞ! お望み通りブチこんでやるっ! おらっ、おらッ! おらぁぁッッッ!」
力の限り熱杭を打ち込む高速ピストンを繰り出し、それを押しとどめようとしてくる括約筋を蹴散らしながら、俺は絶頂へと駆け上ってゆく。
「んああああぁぁぁッッッ! こ、壊れるッ! ケツのアナ、壊れちゃうッッ! ああぅぅッッ、う、ウOチ、できなくなっちゃうぅぅうぅぅッッ!」
「おおぉぉッ、こ、壊してやる! 理菜のケツのアナ、壊してやるぞ! イイんだな?! おら、おらぁッ!」
「あああぁぁぁぁッッッ! イッ、イイッ! イイぃいぃぃッッ! ケツのアナ、気持ちイイぃいぃぃッッ!」
「お、俺もだッ! くおおぉッ、り、理菜ッ! イクぞッ! ケツのアナでイクぞッ! 理菜の奥の奥まで、ザーメンくれてやるっ! おら、おら、おらぁぁッッッ!」
「んんんああぁぁああぁぁぁあッッッ! ひぃッッ、いひイイぃいぃいぃいぃッッ!」
マンション中に響くような牡の雄叫びをあげながら、直腸の最深部へ亀頭をグリリッと押しつけると、股間を中心にビッグバンが起こる。
「おおおおおぉぉぉッッ! りっっ、理菜ぁああぁぁぁあぁッッッ!」
ドクッッ、ドク、ドクッッ! ドクッッ、ビュクゥッ・・・ドクッ・・・ビクゥッ! ドクンッ・・・ドク・・・ドクッ・・・ドクッ・・・・ドク・・・・
最初は水鉄砲顔負けの勢いだったと、自らの海綿体で感じる射精だった。先ほどはオナニーの方がマシと強がったが、これまでの射精で疑いなく最高の絶頂だった。
一方の牝豚肉奴隷は、求め続けていた胎内の奥深くでの爆発をようやく味わえたことで、牡の絶頂に連鎖して昂ぶってゆく。
「ああぁッッッ、熱い・・・ご主人さまのザーメン・・・熱いぃいぃぃ・・・」
その熱はアヌスだけでなく、薄皮一枚を隔てた子宮へも伝わったのだろう。
俺は止めを刺そうと、射精を続けている男根をいったん引き抜き、すぐに突き下ろす。
「んぐぁああぁッッッ! イッッ、イクッ! イグゥウウウゥううぅううぅッッッ!」
昼は凛々しいキャリアウーマンとは到底信じられない、蛙の潰された時のような声を喉奥から絞り出し、ようやく絶頂を告げる。美脚が爪先までピンと一直線に伸びきりながらブルブルと痙攣し、圧し掛かっている俺の上半身を弾き飛ばすほどの強さで全身をブリッジさせる。両手は双乳が押し潰されて真っ白に変色するほど鷲掴みにしていた。
プシュゥワァぁアッ・・・・・
またも触れられていない女陰から淫乱な愛蜜の噴水を噴き上げながら、ようやく射精を終えて落ち着いてきた男根を括約筋が食い締めてくる。
「おおおぉぉッ?! り、理菜ッ! 千切れるッ! チOポ千切れそうだぁぁッ!」
身を守ろうと慌てて引き抜こうとするが、絶頂の余韻で脱力していたこともあって、ビクともしない。たまらず、反対に肉棒を突き入れてやる。
「んあぁああぁぁッッ・・・・」
更に禁断の悦楽を刻み込まれた理菜は、ドンッ! と桃尻で俺の胸板を押し上げるように突き飛ばすと、その反動で男根もズリュンッと一気に抜けた。
「ああぁぁ・・・・・・はあぁぁぁぁ・・・・・」
そのまま突き上げられていた二本の美脚が、スローモーションのようにゆっくりベッドに下ろされ、M字開脚の位置でベッドに辿りついた。
たまらず、俺は再びそれを持ち上げ、アナルセックスの痕跡を確認しようと肛門をグイッと押し開く。
すっかり焼け爛れて鮮血が滲んだ菊の花は、柘榴のように爆ぜていた。結合の前はキュッと閉じていたのに、今やヒクヒクと蠢きながら、小さな孔が開きっぱなしになっている。
その中心から、ドローッと白濁の牡液が絞り出され、その下に息づくビショビショに濡れそぼった本来の牝の孔へ垂れ落ちていったのだった。
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