同じマンションの隣に住む玲奈が、見知らぬ男のチンポを咥えていた。
仲の良い友人だと思っていた玲奈が、旦那じゃない男のチンポを咥えて頭を前後に動かしていた。
ついさっきまで雑談していた玲奈の口から、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、、、と音が鳴っていた。
そして玲奈の頭を男が掴み、腰を前後に動かしていた。
(そんな・・・どうして・・・ダメ・・・そんな・・・)
頭の中にグルグルと言葉が渦巻いていた。
けれど両手は玲奈の命令の通りに口を抑え、漏れそうになる声を押さえ込んでいた。
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、、、
その音は、タブレットのマイクを通さずとも沙苗のいるリビングにまで届いていた。
(そんな・・・そんな・・・あぁ・・・)
沙苗の心に興奮が・・・性的な高まりが湧き始める頃、男が左手で玲奈の額を押しながらチンポを引き抜き、そのまま玲奈の顔の前で右手でチンポを扱いた。
玲奈は男を見上げながら、妖しい笑顔を浮かべて口を開いた。
ゥッ・・・ウゥッ・・・ォォオォッ!!!
ビュッ・・・ビュッ、ビュッ・・・ビュッ・・・
チンポの先から飛んだ精液の筋が、空中を舞って玲奈の顔に降り注いだ。
一つ目は右目から顎に、二つ目は美しい鼻筋から唇に、、、、沙苗の見ている画面の中で、玲奈の顔がみるみる精液まみれになっていった。
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