「・・・えっ?・・・ええっ??」
声を出してから「絶対に声を出さないで」と言った玲奈の顔を思い出して口を手で塞いだ。
タブレットの中の男が強張った顔のまま頷き、大きすぎるダンボールを床に置いて立ち上がった姿・・・
男は作業服の上下のまま、全開に下ろされたズボンのチャックからチンポを出していた。
反り返り、ビクンッ、ビクンッと痙攣する肉棒・・・それが、何でもないはずの平日の昼間、人妻であるはずの玲奈の前で反り返っていた。
両手で口を塞ぐ沙苗。
そしてその視線の先で、タブレットの画面の中で玲奈が男を見つめ、小さく頷くと跪いた。
玲奈は右手を反り返る肉棒に伸ばし、ゆっくりと握るとそのまま口を近づけていった。
少し開いた唇から舌が出てくる。
そしてその舌が肉棒の先を舐め上げた。
ペロッ
ペロッ
ペロッ
何度かそれを繰り返すと、玲奈は口を開いてチンポを咥えた。
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