うぅぅぅっ・・・低い声で男が呻きながら体を強張らせる。
そして白い精液が尿道口から女の顔に向かって飛び出していった。
ドクッ!!・・・ドクッ!!・・・・ドクッ!!ドクッ!!ドクッ!!
最初の1発は右目から顎に筋を作った。
2発目は鼻筋から唇に、3発目は額から髪の毛に・・・
顔中がみるみる精液まみれになっていった。
男は肩で息をしながら、右手に掴んでいるチンポを女の顔に塗り付けていく。
ツルツルとした感触の亀頭が、顔の上を這いまわる。
女は熱いと感じていた。
・・・実際にされた訳ではないのに、沙苗はそう感じていた。
自分の顔の上にヌルヌルとした液体がブッカケられ、熱い肉棒で引き伸ばされていく。
その感触をはっきりと感じていた。
(すごい・・・熱くて・・・大きくて・・・こんな・・・・)
沙苗は自分の心の底に、卑猥な感情がゆっくりと湧いていくのを感じた。
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